らんま1/2(1989)


犬夜叉や半妖の夜叉姫を観ていて、高橋留美子さんの作品、昔ほんっとに好きだったなあ、と思い出して、懐かしさを求めて久しぶりに観た照れ

るーみっくわーるどと言われる高橋さんの世界は、なんだか、全部がパラレルワールドな感じが、好き。別作品の登場人物とそっくりだけどちょっと違うみたいなのも、楽しい。。。(奥手な良牙→犬夜叉では積極的な鋼牙で登場してくるなど)照れ

らんまの漫画版は子どもの頃観てうまれて初めて「ハマった」作品爆笑アニメも楽しみにしてた記憶がある。水をかぶると変身するなんて、ほんとに面白いなあ、と思ってたなあチューキャラソンCDなるものも、うまれてはじめて買ったんだった(笑)


けど、、10話くらいまで、あれっ?こんな感じだったっけ。。。らんまってこんな子だったっけ??キョロキョロとおもい。(最近犬夜叉みすぎて、イメージが乱馬と混ざっているのかも?)

30話くらいまでは、ああ!こんなキャラいたよねーっとか、本当こういう設定よく思いつくよなあ、などと、ひたすら懐かしく観たけど、

全体的にうーん。。。真顔
なんというのか、ワンパターンすぎるのかな。60話くらいまで頑張って観たけど、、、飽きた真顔何でこの場面でこんなこと言うの?とか、そんな言い方しなくてもよくないか?とかも思ったり、喧嘩ばっかしてて、なんだかなあ。。。らんまて、なんでこんななのにこんなにモテるの??などなど(笑)

90話を過ぎたあたりでギブアップ!チーン結局、アニメ版161話あるけど、完結してないみたいだし、なんかもーいいかなあとショボーン

前半、特に初期の頃は、女らんまの裸丸出しとか多々あって時代を感じる。。。(今はもうこういう表現も駄目よね。。。みたいなのも多い。)原作と違う部分もあったり段々そういう規制がきつくなっていった時代なんだなあ。。。というようなことを思ったりなど〜