のんのんびより りぴーと
小学一年生のれんげちゃんがのどかな田舎で暮らすおはなし。にゃんぱすー!と、○○なのん!が超可愛い。
りぴーと(2期)1話目はれんちゃんの入学式前日当日の様子。改めて観ていたらなんだかすごく胸が熱くなってしまったランドセル背負って学校へ行く、自分でバスに乗って行くんだ。ドキドキワクワクと緊張感が伝わってくる。そのなかで小さな驚きや発見をする姿がめちゃくちゃ可愛い。
バスに乗って1人で学校へ行く決意をして、やってみたいと表明し、実行。その中で"おぉ〜"という小さな発見や感動を積み重ねていく
子どもの成長に必要なのは、これだよね〜と、すごくおもった。これこれ!自分軸を育むってこういうこと!
大事なのは、「じぶんが、やりたくて、だからやる」ってこと
親が感動したいがために子どもに無理矢理おつかいをさせる番組があるけどあれは親の都合に合わせさせて嫌がるのを無理矢理説得しやらせる場合がすごく多くてなんともやるせない気持ちになる。
やりたい!やってみたい!よーしやるぞ!という主体的な気持ち無しに内面の成長はありえないのではないか?
などということを思ったりもするけど
まーとにかくれんちゃん、可愛い
おもわず、コミックも買ってしまった(笑)