【曖昧さが繋ぐ心地よいコミュニケーション】
完ぺきなママより幸せなママでありたいあなたへ
ご訪問ありがとうございます。
宮城県・多賀城・塩釜にて心理セラピー・心理学教室をご提供しているLiberty Life 心理セラピスト、親子心理カウンセラーのいさな悦子です。
お盆休み
久しぶりに夫が三重から帰ってきました。
夏休みもみ〜んな、のんびりまったりな我が家。
美味しいものを食べたり、
美味しいものを食べに行ったり、
主に美味しいものを食べるなどして過ごしていますww
みんなでゴロゴロ、わたしもゴロゴロ、
みんなでゴロゴロ、わたしもゴロゴロ、
こういう時間も好きです。
休むときはしっかり休む。
特に自宅でもお仕事をしているから、境界線が曖昧になってくることがあるんですね。
なので、ONとOFFは日頃から意識してハッキリさせるようにしています。
休みたい人、動きたい人
自分が無理をしていたり、
自分が我慢をしていたりすると、
つい子どもや夫にも
「だらだらしてちゃダメでしょ！」
と苦労を押しつけがちに。
・休みたくても休めない
・何もしないでいるとソワソワする
・ゴロゴロしていると罪悪感を感じる（だから動いていたほうがマシ）
・なんとなく休んでいてはいけないような気がする
・そもそもじっとしていられない
そんな人も多いかもしれません。
（良いか悪いかではなく）
「休みたい」と思っている人、「動いていたい」と思っている人、様々でしょう。
本人が動きたくて動いているのなら、
「頑張らなくていいんだよ」と言われても心に響かないこともあるでしょう。
むしろ、
周りはただ見守っているだけで充分なような気がします。
ただ‥
中には、「自分がそうしたいからしている」という自覚がなく、
「仕方無しにやっている」「自分はやらされている」という感覚の人もいます。
そういう場合、
周りにも自分と同じような行動を求めるので、「だらだらしてちゃダメでしょう!」という言葉が出やすくなるのです。
自分の行動のすべては自分が選んでいる、ということですね。
「どっちでもいいか」という曖昧さが自身の中で生まれると、
自分に無理を課すことも、相手に押しつけることも減っていくのかもしれません。
「曖昧さ」って、
実はとても素敵なことなんじゃないかなと思います( ´∀｀)
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優しくて、暖かい、ママの憩いの空間・日時 201９年８月２０日（火）10：00～12：00
・会場 多賀城市市民活動サポートセンター
・参加費 ５００EN
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＜場所＞
多賀城市民活動サポートセンター
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心の内をお話することでスッキリとした解放感が得られ、お話を整理することで解決への糸口をつかめます。〇今の自分にできること〇何から始めればいいのかを見つけられるカウンセリングです。
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会場：多賀城市市民活動サポートセンター様（共同駐車場有り）