AKB市川美織「フレッシュレモンは最初恥ずかしかった」 | 中村物語(AKB研究生情報ブログ)

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大森美優 「自分のキャッチフレーズを言うのが恥ずかしいんです。どうしたらいいですか?」


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フレッシュレモン先輩の答え


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市川美織

「恥ずかしがっちゃダメ! 自分が乗り気じゃないと、ファンの方も乗ってくれません。私も最初はフレッシュレモンはあんまりって思っていたけど、自分が殻を破らないとダメだって気づいて。そこからフレッシュレモン街道まっしぐらになりました。
最初は恥ずかしかったけど、やっていくうちに、自分のキャッチフレーズとして確立していくんです。せっかくの自分のアピールする場でチャンスがあるのに、自分から殻を破らなかったら、もったいないじゃないですか。やりすぎるぐらいがいいんです。やりすぎれば周りが止めてくれますから(笑)

あと、フリは絶対に他のメンバーの方とかぶらないこと。同じ髪型にしてキャッチフレーズも似たようなものにしても、似た人で終わっちゃうから。同じようなことをしていても、目にとまりません。ダンスに関しても、他のメンバーと同じように踊っていちゃダメ。他の人は持っていない自分だけのキャラクター、つまり個性がないと、この世の中では生きていけません!


フレッシュレモン、正論すぎるwww

ここまでぶっちゃけていいの?(^▽^;)


ENTAME (エンタメ) 2012年 04月号 [チーム4特集] より引用)