小説に集中できないのは、あなたのせいではなかった | たった3カ月で読者0からkindleで月75人に販売したナギが教える、読者をあなたの世界に引き込む傑作を書き上げる方法とは!
こんばんは


自分が書きたい!って思った時に
すいすいと小説書けていますか?



今日は何故
あなたが書けないのか



どうすれば書けるようになるのか
その方法についてお話いたします!




この方法を知れば
あなたは思いついたアイデアを



すらすらと、
思い通りに形にすることができ



小説が面白いくらいに
すすむようになります!





さらにこの方法を知れば
毎日小説が書けるようになり


小説を書くことが習慣になります










反対に

この方法を知らなければ
あなたは小説を書くことに集中できず



いつまで経っても
小説が進まなくなってしまいます




いつまでも
小説が進まないままでは



せっかく書きたいと思っていた
物語がアイデアのままで終わり



日の目を見ることがなくなってしまいます






小説を書くことに
集中できないままでは



自分には才能がないのではないか
自分は小説を書いていてはいけないのではないか?



と自信を
失うことになります





その方法とは
執筆環境を整えることです!







テレビをつけたまま
気づけばテレビに見入ってしまう



パソコン開いて
小説を書こうとしたはずなのに




気づけばYou Tubeを見てしまっている




そんなことありませんか?




執筆環境を整えるとは
小説を書くに辺り不必要なものを排除することです!




テレビは消す
そして家族とは距離を取る



書斎を作るなどするといいでしょう





それでも
中々書く気力がわかない



どうしてもだらだらしてしまう




そんな時は
私も仕事をするときは
日課になっているのですが



カフェで作業をすると
一番集中しやすいです!




私の場合は
以前記事にも書いたように



ふとお客様を見ては
アイデアを膨らませるので



一石二鳥なのですが




カフェで書くと
周りの目を気にして
だらだらできない状態になるので



おすすめです!




しかし、やはり
夜しか進める時間がない



カフェに行って執筆する時間がない
そんな場合もあるので




家の中で
書斎を作ってみてください!




書斎と言っても
よくドラマで見る



小説家の立派な部屋でなくていいです




ただ小説に不必要なものを
全て自分の傍から排除すればいいだけです




まずは今すぐ
あなたが小説を書くときに
不必要なものは何かを考えてください!