こんにちわ。LightRing.スタッフの山田です。
9月10日に開催された
第2回若者自殺対策全国ネットワークフォ
初めて参加してきました。
東京、かつ、日曜の午後開催にも関わらず、
参加されており、職業も学生、企業人、NPO団体職員、
多様なバックグラウンドの方々で、
また、”若者の自殺”
考えや思いに触れられ、
改めて自分自身が今、
振り返る機会になりました。
フォーラムは2部構成で、
第1部は若者自殺対策レポートとして、
なりうる地域の社会資源調査」
お話がありました。
調査結果から、生きづらさを抱える若者をとりまく様相は
例えば・
その要因は複雑で絡み合っており、
包括的、
そして、必要な人に必要な支援を届けるためには、
自戒もこめて、自分たちが何者か、
わかりやすく伝えていかないといけない、と感じました。
私は、LightRing.では効果指標チームメンバーとして関わってい
自分たちの活動が若者にとって、
ことを目的にしていますが、
地道な取り組みなのですが、
第2部の「若者自殺対策のために私たちが何ができるか」
ープ形式で一人ひとりの
お話を聞けるよい場でした。
自己紹介や第1部の感想共有をした後、
いったのですが、
時間が足りなくて、もっと掘り下げて聞きたい、
心に染みわたり、話を聞きながら心の中で「そうそう!
か「自分も周りにいる人にもっと優しくならないと」など
うなづいてしまいました。
ちょっとでも動き出したら、社会が変わっていける、と実感し、
私は自分が取り組んでいる効果指標の活動を通じて、
”
と宣言しましたので、半歩でもいいので少しづつ踏み出していこうと思います。