最近、カロリーオフやカロリーカットの飲み物、食べ物よく目にしますよね
なんで、甘いのにカロリーオフなのか不思議に思った事ありませんか
何故カロリーオフなのに甘いのか
その正体は
添加物です
添加物ってよく聞くけど、一体何物
添加物を使用する目的は
食べ物って時間を置くと腐ったり、変色したりします。
お店に並べてすぐに腐っては売れないし、色の変わった食べ物って食べたくないですよね
そこで
添加物を使って、腐らないようにしたり、色落ちを防ぐわけです
商品をみなさんに安く提供する為に使います。
例えば、ジュースを作るとして果汁100%にするよりも、酸味料、香料、着色料などを使って、味や、においを加えた方が安くつくれる分、安く提供できるんです
話は戻って
カロリーオフなのに甘い添加物
其の名前は・・
アセスルファムKです
アセスルファムKは、砂糖の200倍の甘味があります!
アセスルファムKは体の中で全く分解されない化学構造になっています。
代謝されないし、エネルギーにならないので
ノンカロリー
っといった訳です。
他にはスクラロースっといった低カロリーの甘味料があります!!
甘いのにカロリーオフなんて、素晴らしい っと思われますよね
しかし
2つとも、自然界には全く存在しない、人工的化学合成物質!!
体の中で分解、消化されないので、免疫力が落ちたり、肝臓にダメージを与えるなどといった、副作用があるのではないのか?
という指摘もあります!
以上の事をふまえた上で、上手にノンカロリーと付き合いましょう!!
骨・骨(コツコツ)健康知識をつけて、綺麗にそして健康になりましょう