自分でもちっさい人間とわかってる上で本音を吐き出す記事です | オカハセのブログ

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ここまで生きていると流石に自分は一生同じところをぐるぐる回りながらしまいには忘れ去られて飽きられていく運命かと腹をくくるしかないのかと考えている。

自分はどんなにやっても能力が正当には評価されずに…
いやいや、正当ではなくてもいいけど、10分の一も評価されずに…
いやいや、評価されても実際には内輪の評価で終わって一生を終える「星」なのだろう、と思うほうが自然な事に思えてきた。
誠実にやっていて、かたや認められている人間もいるし、全く誠実にやらなくても認められている人間もいる(そんなクソはどうでもいいけど)。
こんなことなら、最初から【才能のかけらも持ち合わせていないほうがずっとましだ】。
なんの勘違いか、【自分には何かがある】と思い込んで生きてきた。
だからこそ今まで生きてこられたけど【結局それが、然るべき手続きを踏まなければ箸にも棒にもかからない】という事はとうの昔に気付いているけど、自分にはどうにもならないという事を痛切に感じている。

玉置浩二の様な素晴らしいシンガーでさえ、精神疾患がゆえの奇行やドタキャンで【悪い部分だけにフォーカスを当ててマスコミがこれ見よがしに取り上げるリンチ国家】
その中で、自分程度のチンケな才能では、結局仲間内の間でちょっと話題になるだけで結局そんなことをしているうちに寿命が来るか、下手をすれば数年後にはインターネットからも離れて、誰からも忘れ去られてこの世を去るのではないかと…
何故こんな生き方をしなければならない事になったのか?
何故みんなレールを大変だろうけどハズれずになんとか生きていけるのか?
まるで俺は、「怠けてるからそうなってる」と思われている。いくらマゾでも、ここまで自分が苦しくなる事をわざわざしない!

いや、多分してるのだ…




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