「天使の歌」まるけん | オカハセのブログ

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2014年、アルバム「ある海のための音楽」より


丸山研二郎(ボーカル&ギター)


天使の歌  詞・曲/丸山研二郎


僕は 僕が 天使じゃないと 気づいたんだ

心の内に ひそむ何か 見つけた時から


僕は 君が 天使じゃないと 気づいてしまった

心にふれる 愛という ぬくもりのその中で


君は 僕が 天使じゃないと 知ってたんだね

君と同じあやまちを 繰り返しながら

ずっとずっと このうずの中を 回ってゆくんだろう


君と同じやすらぎに 心ふるわせながら

ずっとずっと このうずの中を 回ってゆくんだろう




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この曲「天使の歌」はまるけんが精神的にやさぐれていた時に作った曲だそうです。


2016年6月22日@UHUにて。




まるけんとのユニット「ソーホワット?」は一年足らずの活動を経て活動休止をしてから、2年の月日が経ちます。僕の破滅的な行動が原因です。

僕の命があるうちに、もう一度まるけんとのユニット「ソーホワット?」を出来たら、生きて来た甲斐があるし、自分のやるべき仕事をした達成感があり安らかにあの世に旅立てるでしょう。
絶対に失いたく無いものは命がけで守るべきだったのです。









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