あ〜俺とした事が…（笑）
「これは食べられない」と思い込んでいて、いつもなら「いや、これは何か食べられる方法もあるのではないか？」と想像力を働かせるのに…
ドンキホーテの潰れ梅１キロ２９８円のまずい漬け汁は捨てずに(調味料がケミカルではある)なんちゃって酢豚や煮魚等で消費して汁を除いたまずい梅干しは蜂蜜を注ぎ込んだりするし、１キロ２９８円のまずいザーサイ漬けの汁も(調味料がケミカルではある、笑)スープやクッパの材料にして汁を除いたザーサイは塩して洗ってオイスターソースやごま油や塩胡椒で新たに味付けし直したり、そこにある安いオカリナでいかにいい演奏をするか、等々、材料や条件を満たしていなくても創意工夫してしまえるクールな男だと思っていたのに(どこがだ、笑)、ゴーヤに関しては全く何も考えていなかった…
僕の大好きなブロガーさんの記事で気付かされた。
このかたの記事を読んでいるといつも脱帽ですね。
