どうも、福山雅治です。 | のらりくらり弾き語り

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嘘です。

ひろです。

僕は昔地球が滅びる夢を
やたらと見ていました。

今でも印象に残ってる夢がある。

当時住んでいた社宅に
ないはずの天窓があったのです。

その日はお母さんと
地元のダイエーに買い物に
行きました。

そしてお会計中のレジ横には
カレンダーがある。

『今日で地球が終わるんだよ。』
なんとも言えない声で
お母さんが呟きました。

僕にだってその意味が
分かるんです。

あのときは小学生か、
それとももっと小さかったか、
そんな年齢でした。

もしかしたら1999年の
ノストラダムスの大予言の
せいでしょうかね。
ですが、僕はそのときの
記憶は実はありません。

でも子供ながら地球が滅びる
ってのはとても怖い事だった。

そして夢の続き。

そのないはずの天窓を
眺めていると、
おびただしいほどの流れ星。

泣きそうな声でお母さんは
何かを言っていたが
それは覚えていない。

この夢だけは今でもほんとに
はっきりと覚えている。

そこで夢は終わりました。


あの綺麗な流れ星の大群が
地球を滅ぼしてしまうのだ。

なんと恐ろしい。


小さい頃ってのはやたらと
怖い夢を見るもんだ。

テレビに映ってる
怖い出来事は大体
夢になって出てくるのだ。

楽しい夢もそう、
エッチな夢だってね!


僕は小さい頃
オッパイが揉みたくて
仕方なかったせいか、
夢でオッパイがよく
出てきたものだ。

だが、
一度も揉めていない。

これはどういうことだ?

いつも邪魔が入って
夢が終わるんだぜ。

せいぜい夢の中くらいは
オッパイを揉ませろ!!!

僕はオッパイが
揉みたい!!!

揉みたい!揉みたい!揉みたい!
揉みたい!揉みたい!揉みたい!


そんな感じだったのでしょう。


ちなみに実際揉めたときの
喜びはそんなになかったです。




って近所のヤンキーが
言ってましたね。


僕は揉んだ事がないので。


はいお前エロイ~


そしてついにこんなもんが
配られ始めましたね。
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近々何か大きなものが
くるとしても、
数年後にはオリンピックを
楽しめるのでしょうか。

むしろ開催出来るのでしょうか。







では。