目標 | 大阪市立大学男子ラクロス部
はい、みんなのパイセンこと雄二郎です!
って3年半も一緒にラクロスしてきた山鹿に名前間違えられたのはショックです笑
雄一郎ね!一本多いからね!やまが!!!

18、19は知らずに呼んでいる人も多いので説明しておきましょう。みんなにパイセン、パイと呼ばれますが、発祥は某児島先輩が僕の誕生日が(浪人であるため)某児島先輩よりも早かったため、先輩、、、パイセンやな!と、適当に言い出したのがきっかけです。そのあとも某児島先輩は適当なあだ名をつけ続け、その結果パイだけが残る形となりました。みなさん某児島先輩には気をつけましょう。

ということで前置きが長くなりましたが、このブログ何書こうかなと思ったのですが、最近色々あったし改めてチームに対して思うことを言おうかなと、、、、


というかそもそもなんでこんな練習してんねやろとか、朝何でこんなはよ起きて寝不足でしんどいし、みんなそれぞれ個性あるけど集団としてまとまってない感じするし、何のために部活やってんやろと最近おもてたわけですね

まぁ色々あって雰囲気悪いとかリーグ戦まだ一勝しかできてないとか、みんなの中にマイナスの思考がたまってて、本来の力出せばもっと点取れるやろうし、もっとボールダウンしに行ける力あるのにそれが出しきれてないのせいやなって思います。

それで話が戻るんやけど、部活する理由忘れてたというか漫然としてたなと思ったわけです。


それは、試合に勝つことです。


なんやそんなことかと、そんなんみんな知ってると思ってる人が大多数やと思いますが、自分は試合に勝つために何ができているのか、考えてみてほしいです。

もちろん個人技術の向上に注力すること、そのために質のいい練習をする、練習するためには部員の力が必要。
何が言いたいかと言うとやっぱり上手くなるためには他の部員の力も必要だと言うことです。というか勝つためには他の部員の力が必要ということです。
部員が集まったチームのために何かするということは結果自分に返ってくるということです。

やからってなにすればええねんと思う人もいると思いますが、それなら簡単なことから、例えば朝練習始まるまでにメットを並べるというルールを守る、これはチームが決めたことを守ったことでチームに何かしたということにならないでしょうか?こう考えてみるとたくさん思いつくと思います。やっていなかったことをやってみるということに意味があると思います。
まだまだ今年のリーグ戦は終わってないし、"勝つため" にまだまだ個々人であがけることはあると思います。それは16でも17.18.19でも関係なく。

なので、試合に勝つという目標がはっきりと全員で意識できればまだまだこのチームは上手くなれると思っています。


って話長いねんと、某S久保くんくらい長いと、最終なにが言いたいねんと、

・勝つために練習してる
→勝つために全員がやれること全部やろうや

それだけです。


というわけで明日は龍谷戦、、、勝ちにいきましょう!!!(ふしいは足をやってしまって出れないのですが、、、すみません、、、、)

拙い文章ですが、最後までお読み頂きありがとうございました。

次のブログは、僕の愛してやまない焼きそば屋さん、頂の店員でもあるみなみんでーす!お楽しみに〜〜〜👏👏👏👏(最近はだいぶ控えてるから許して🙇‍♂️)