オールフレッシュマンはどこへやら | 大阪市立大学男子ラクロス部
こんにちは。たまに連発するという矛盾した言葉で京平から紹介されました、やまゆうです。

最近の悩みは出費が多すぎてちょくちょくラマダーンしてることです。
目標体重を決めた日から2日連続で晩ご飯を食べなかった奴はきっと僕くらいでしょう。

そんなラマダーンの原因、ラクロスについてちょっと書きたいとおもいます。


 僕はゴーリー をしているのですが、とにかく下手くそなのです。しかも、よしとが上手いせいで僕の下手くそさがさらに引き立っています。
よしとがいなければきっとサマー、ウインターだけでなく、再来年のリーグ戦までもが大惨事になっていたことでしょう。
彼をゴーリーに選んだ人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

 そんな最近は「ボランティアゴーリー 」って言われだしました。選手としてはやばいけど、ボランティアとしてなら許せるレベルの技術かつ、やめてもそんな支障ないってことらしいです。
「オールフレッシュマン」の肩書きがいつしか「ボランティアゴーリー」に変わってしまいました。
もしかしてラクロスの才能あるんじゃね?
とか考えていた6月が懐かしいです。

 そんなボランティアがなぜ未だにラクロスを続けているかというと、下手くそなりにぼちぼち成長してるのを感じれるからです。
毎日のようにボールは当たるし、初歩的なミスを何回もして周りに迷惑かけるし、オウンゴールは決めるし、1日の練習でいいことよりも嫌なことの方が多い気がします。
でも、たまに自分でも前よりちょっと上手くなったなぁって感じることがあります。それが楽しくて何とか今までやってこれました。

これから先、急にうまくなるかもしれないし、下手くそのまま4年たって、リーグ戦に出れないかもしれないし、ラクロスをするのが嫌になって辞めるかもしれないし、何があるか分かりませんがとりあえずは7月以来の ラマダーンの元凶となった鹿島までは頑張ろうかなって思います。


それと、19について一言も書いてなかったので一言だけ書いておきます




















ゴーリー代はよ出して。最近腹減ってしゃーないねん

ちょっとネガティブな内容でしたが読んでいただきありがとうございました。

次は、ハンバーグ作ってって言われたから予定を空けておいたのに結局食べに来なかったかなでです。
中々良い出来だったのに食べてもらえなくて残念です。