昨日は、フィガロのみなさんとステキな会食でした。
左から、FIGAROjp岸井さん、FIGARO japon秋元さん、XEX広報山岡さん。
みなさん、お酒が強いパワフルウーマン
シャンパン、日本酒、白ワイン、赤ワイン、、、と全員チャンポン(笑)
ふふふ、そういうのスキです。
アイアンシェフの出演で、一躍全米で
大人気になった森本シェフプロデュースの
アトリエ森本XEX。
目で見て楽しめて、旬の食材をふんだんに使い、
随所にアイディアが散りばめられたコースをいただきました。
これ、大好きなんですが、、、、低温調理され
すでに旨味を凝縮させた牡蠣をワイングラスでスモークに。
スモークが充満したワイングラスには、
森本さんオリジナルの日本酒を注ぎます。
スモークの香ばしさがプラスされた日本酒は、
さらにまろやかになって美味しくなります。
ヒレ酒みたいな感じをイメージしていただければ。
スモークされた牡蠣は至極の味です

こちらもアトリエ森本XEXならではの一品。
そして薬味がまるでアートのように並べられています。
小さな木のスプーンですくっていただきます。
年末に香港から友人が来た際も、
「ワォーーーーーー、アメイジングーーーー!!!」と
驚いていた一品です。
この後、天ぷらや和風クラムチャウダーなど
いろいろと一品料理をいただき、シメはお寿司8貫!
コース、かなりのボリュームです
美しく流線型を描く江戸前のお寿司。
ネタが口の中でとろけるのと同じタイミングで
シャリも食べられるように、シャリの固さまで計算されているの
ボタンエビはねっとりプリプリ、
甘さがたまりません。
新鮮過ぎるウニは、ウニそのものの
旨味を味わえるように、あえて海苔はなしで。
爽やかな甘さが口の中いっぱいに広がるよ。
少し炙ったトロは、脂がのって最高。
このこはだ、もう大好きで、
いくらでも食べられそう(笑)
酢のシメ加減が絶妙なんです。
お寿司屋さんって敷居の高いイメージもありますが、
アトリエ森本XEXのお寿司は、8千円、1万円、1万2千円のコースと
とってもリーズナブルです。
他のお寿司屋さんなら、きっと倍以上するんじゃないかっていうくらい
コストパフォーマンスがよすぎます。
まず入ったら、すぐにバーがあって、
食事の前にも一杯飲める
欧米のようなスタイルもステキ。
さて、金曜日の会食はさらに盛りあがり、
この後ステキなバーに移動~。
続きますっ。
Marisol ONLINE Atsushiの働く女のアイディアレシピ
Ax