許可できていたと気づいた | 遊ぶように暮らす

遊ぶように暮らす

日常の中で私は私を感じたい
細かく 丁寧に私を感じたい


ひとつ前で書いた 舞台 という言葉を選んだが

実はしっくりきてないのに

ちょうどいい言葉が見つからなかったから選んだ

そうしたら気になりだした

そうしたら飛び込んできた


ひとり芝居


意識するところが違ってたんだ 

ひとり芝居の方がしっくりくる


適当を繰り返していまが在る

なんか違うな‥‥ と感じながらスルーしてきた

それがいまこの瞬間

しっくりしないことに許可してる 照れ

と気づく



コレ大きな声で言えない

言ってもいいんだけど

なに言ってんだ⁉️

そんなことで褒めるのか⁉️

と外側からの声も聞こえてきそうなこと


ワタシが私を すごいね😍 って愛でる

すごいねもちょっと違った いいね👍だ‼️


ワタシが私を褒める OKを出す

それを書いてるんだ

まぁ どーでもいいこと




それで思い出すのが小さい頃からのこと

母から褒められなかったな

外側の人によく見られるように

可愛がられるように

愛想のいい子でいるように



自分の子を褒めることをダメとしていた

実際 話してくれてたからね

身内が褒めるのってダメなんだと思ってた



そうすると

当然外側から褒められたいよね



外側意識を向けることもいまはよくわかる

そして母が悪いではない

愛から選んだこともよくわかる




違うことを書きたかったのに

なぜかこんな話の流れになった



それと ワタシと私の自慢話を書いてたんだ

ってことに気づいた 爆笑

自慢 外にではなく

自分だけという意味で


ここはワタシの内側を書いてるので

自慢 褒めることに許可出来ているって気づいたわ




もう一つ 目醒めた感覚とも書いた

その感覚は一瞬なものだった

当然だと思ってるが

本当だ!といまさら納得



ずーっと持ち続けるものでもない

変化した時に気づくもの

って感じかしら 照れ


だからこそ自分が感じた感覚を大切にしたい❤️






両方撮りたかったので

無理して撮った

なかなか上手く取れない