おはようございます!
日本おひるねアート協会®認定講師の柴田です
今回の撮影会
『おひるねアートはじめてなのでとっても楽しみにしています♡』
と嬉しいお言葉を頂いております。
今日はおひるねアート撮影会に初めて参加される方向けに、撮影の流れやポイントをお伝えさせて頂きます。
《ママのカメラでママさんご自身で撮影して頂きます》
我が子のステキな決定的瞬間を連写で撮ってみてくださいね
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カメラ(デジカメ・一眼レフ)やスマホ何でもOKです。
今回の撮影会は1アート5分くらいで撮影して頂きます。時間内でしたら、カメラでもスマホでも両方お撮り頂けます!
現像用でカメラ、SNSや待ち受け画面用にスマホで撮影!と使い分けるのもいいですね。
【カメラの設定】
おひるねアートの撮影は連写撮影をオススメしております。
赤ちゃんの表情は一瞬一瞬が宝物。
また向きグセやコロンと寝返りするモデルさんも連写していればちょうど真上を向いた時のシャッターチャンスを逃しません!
我が子のステキな決定的瞬間を連写で撮ってみてくださいね
連写で撮影すると充電の減りも早いので充電MAX&SDカードの空き容量の確認をお忘れなく~(カメラもスマホも)
【撮影時】
床の上にあるアートに、赤ちゃんをゴロンと寝かせて、ママは椅子の上に立ち真上か
【撮影時】
床の上にあるアートに、赤ちゃんをゴロンと寝かせて、ママは椅子の上に立ち真上か
ら撮って頂くスタイルです。
赤ちゃんをゴロンさせる時は頭から優しくそーっと寝かしてあげてくださいね♡
カメラのストラップは首にかけず、手首に巻きつけます。
腕を出来るだけ伸ばし、赤ちゃんの真上にカメラがくるのがベストです!
腕を伸ばして撮影するので、カメラによってはファインダーを覗けず少し位置がずれるとアートの端が切れてしまう場合があります。
ポイントは
アートより一回り大きめに撮って(床の部分も写るくらい)、あとで編集ソフトを使ってトリミングする!!です。
文章だとなかなか分かりずらいかと思いますが、撮影会の時に詳しくレクチャーいたしますのでご安心ください
【モデル赤ちゃんのご機嫌作り】
寝返りやハイハイが出来るようになると、アートの上にゴロンした後、動きだしてしまうこともあります。
そんな時は!
オモチャやお菓子で気をひいて、講師があやしている瞬間を連写で撮影くださいね!
特に興味はあるけど普段は触れないオモチャを渡すと効果大です‼︎
またアートの中の小物を持つのも違和感がなくいい感じです。
今回の虫とりのアート、我が家のモデルの二男くんは虫カゴを持ちラムネを食べています!
お菓子は固形で落としても汚れがつかない物をお持たせくださいね(赤ちゃんせんべいやボーロなど)
ママも赤ちゃんも楽しんで撮影するにはどうすればいいのかな?
我が子の笑いのツボを1番わかっているのはお母さんなんです!
普段のお子さんとのやりとりをそのまま撮影に持ち込むことをオススメしています♡
我が子の笑顔を引き出すことができるのは、やっぱりママさんです
♪いない・いない・バァ
♪げんこつやまのたぬきさん
♪トントントントンひげじいさん
♪むすんでひらいて
などなど。
お気に入りの歌をいくつか覚えて、毎日一緒に歌って遊ぶのもいいかもしれませんね♡
お歌は、ちょっと恥ずかしいわぁ~っていうお母さま!
お気持ちよーく分かります!!
そんな時はわたくし柴田も全力で一緒に歌いますのでご安心くださいね(笑)
そしてお母さまの波動はしっかりお子さんに伝わります!!
『ちゃんとゴロンできるかな?』『泣かないで撮れるかな?』
心配はご無用です(笑)
まずはお母さまがニコニコ笑顔でカメラを構えてくださいね♡
ニコニコ笑顔がしっかりお子さんに伝わりますよ!!
~おひるねアートのコンセプト~
【赤ちゃんの寝顔も笑顔も可愛く残す♡】
時には泣いてしまうモデルさんもいらっしゃいますが泣き顔だっておひるねアートの世界では可愛く撮れちゃうんですよ♡
私も全力でサポートさせて頂きます♡
一緒に楽しく幸せな空間を作っていきましょうね
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最後までお読み頂き、ありがとうございましたo(^▽^)o