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話は全く変わって、
拙者、言葉の意味の曖昧さを回避したいということで、結構、辞書を引いたりするでござる～、
最近、「そんなところです。」という言葉を使用して。あとでなんか言いたいニュアンスと違うと
感じたのでござります。後悔したでござる。
「そんなところです」という言葉から、なにか、否定的なニュアンスを感じたので、
辞書で調べると
「かなり近い」「おおむねそのとおり」「ほぼ正解」「だいたいあってる」
と
出てきましたでござる。
「こういうことです。」と言い切りたい事が結構多いので、あまり使用したくないニュアンスで
ござります。
拙者としては、
自分がした行動に関しては「そんなところです」とはあまり言いたくないのでござる。
なにかに対して予想する場合のみ使用したいところでござる。
また、
「そんな」という言葉についても調べてみたら、
例文としてあがっているのが、「～話は聞いたことがない」「～に嫌ならやめなさい」
という、何か否定的な、例文が多い。
しかし意味的には「そのような」のように、なにかを指すだけの言葉のはずでござるが、。
ただ、拙者、「こんな感じ」という言葉は良く使うのでござりますが、
「そんな感じ」というのと「こんな感じ」ではどう意味が違うのかと考えたのでござりますが。
「こんな感じ」は自分がやってみせたときに使用して、
「そんな感じ」は人がやってるのをみて、使用する言葉だと思いましたでござる。
今日はそんなことを考えましたでござる。
今日「そんな」ことの「そんな」は文章の過去形をしめしているでござると考えられるでござる。
もし
「今日こんなことを考えましたでござる。」という場合は、文章の頭にもってくるのが良いと
思われますでござる。
というのは拙者の推測でござる。
なんだかわけがわからない、ブログでござりますが、こんな考えかたなので、
いっこうに書けないのでござる。
言葉というものに悩まされているでござる。