A面
1. Can't Take My Eyes Off You 2. Come And Get Your Love 3. Signed,Sealed,Delivered
B面
1. You're The One 2. Disco Kicks (Remix) 3. Can't Take My Eyes Off You (Reprise)
1982年に発表された“ボーイズ・タウン・ギャング”のアルバムです。
良質なディスコ・アルバムといった感じで、どの楽曲もそこそこのクオリティを保っています。
ディスコ・ナンバーといっても、どこかソウルフルでファンキーな要素があります。
ディスコ・ナンバーとファンクの違いは？ ポップスとロックの違いに似ていると思う！
このアルバムではなんと言ってもA面1曲目「Can't Take My Eyes Off You (邦題：君の瞳に恋してる)」がイイです！！
この曲は1967年に“フォー・シーズンズ”の“フランキー・ヴァリ”がヒット（全米２位）させたナンバー。その同年に“レターメン”によって再びヒットを記録した曲です。
それをディスコ・ポップス調にアレンジしています！
女性リード・ボーカルの“ジャクソン・ムーア”のボーカルも素晴らしいです！
この曲にはディスコ・ポップスの魔法がある！！
↓
Can't take my eyes off you
アルバム収録曲は、リバイバル曲ばかりで、全てディスコ・サウンドに仕上げている。
プロデュースは“ビル・モトレー”。
A面2曲目「Come And Get Your Loveｍ」は、1974年に“レッドボーン”が全米５位のヒットを記録したナンバー。
A面3曲目「Signed,Sealed,Delivered」は“スティービー・ワンダー”の1970年のヒット曲。
B面1曲目「You're The One」は“リトル・シスター”の1970年のヒット曲。
といった具合です。
このアルバムはサンフランシスコの「モビー・ディック」というダンス・ディスコ専門レーベルから発表されました。
このレーベルの初リリースが“ボーイズ・タウン・ギャング”の１２インチ「Ain't No Mountain High Enough」で、これが全米のディスコでヒットし、ファースト・アルバム「Crusin' The Street」を発表しています。
“ボーイズ・タウン・ギャング”は当初は５人のメンバーでしたが、当盤「Disc Charge」を発表した時は３人（“ジャクソン・ムーア”“トム・モーレイ”“ブルース・カールトン”）でした。当時、サンフランシスコはゲイの多い街で、“ボーイズ・タウン（男の子達の町）”と呼ばれていたそうで、そこからグループ名をとったと言われています。
Can't Take My Eyes Off You
～ 集団ストーカーだより156 ～
「電磁波犯罪等被害者の会」略称「Ｅの会」
3/13と3/15に 東京都内にて車輌による“集団ストーカー・テクノロジー犯罪”を糾弾する流し街宣が行われました！
３月１３日（木） 車輌街宣
第４回 「Eの会」広報街宣報告
３月１５日（土） 車輌街宣
第５回 「Eの会」広報街宣報告
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３月１６日(日) ポスティング
3/16(日)朝、岡山市内にて “集団ストーカー・テクノロジー犯罪”周知チラシを８０枚ポスティングして来ました！
チラシは他の被害者の方から頂いたのとかを・・かき集めたりして、全部で80枚です。今回ポスティングした地域は、チラシ配布は２回目になります。
ストーカーは現れず、妨害とかもなく、ポスティングは無事に終了しました。
配布した枚数は少ないですが、“集スト・テク犯”撲滅にむけてコツコツと頑張っていきます！
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吉松育美さん 、『ストーカーZERO』キャンペーン
3/7発売の月刊『紙の爆弾』2014年4月号に記事が掲載されました！！
“芸能界ストーカー告発・ミスインターナショナルを脅迫した 大手芸能事務所「ケイダッシュ」の懲りないブラック人脈”
http://kaminobakudan.com/
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