ご訪問ありがとうございます。
はじめまして。
開国人活用トレーナーの浅見惠子と申します。
群馬県前橋市でオウラにほん語サービスという、
日本語研修を軸としたサービス業を自営しています。
2001年から外国の方に日本語を教えることを生業とし、
今年で15年になります。
プライベートから30人程度のクラスレッスンまで、
レベルは全く日本語がわからない方から、
コミュニケーションに問題はないが、自然な日本語を求める超上級の方まで、
今までにお教えした方は53か国1300人くらいになります。
最初は日本語学校や官公庁主催の日本語講座の講師をしていましたが、
2年前に独立し、現在は群馬県内の法人様への出張レッスンが中心です。
限られた時間で効率的にレッスンし、
全くゼロレベルで来日した研修生の方が、
100時間のレッスンを終えるころには、
日本語で何とかコミュニケーションが取れるようになります。
日本の中学生が3年間で400時間を超える授業数がありながら、
なかなかコミュニケーションが取れるところまで至らないことを考えると、
効率が理解していただきやすいと思います。
今後、少子高齢化で日本の労働人口は確実に不足します。
高齢者や女性の活用だけで乗り切れるでしょうか?
停滞しているとはいえ、日本の技術力にあこがれ、
来日を希望する外国の方はまだまだ大勢います。
今のうちに外国人スタッフを雇用し、
御社を世界に開く、「開国」企業にしませんか?
外国人は開国人。
幅広いスタッフ活用法を検討されてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
・メール講座のご案内(いずれも無料です)
ご登録は青字をクリックしてください。
★【開国語のススメ】全5回メール講座★