どうも、オメ・ナイ子です。


今週は何故か耳にすることが多かった「ドヴォ9」。

ちなみに、ドヴォ9とはドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』のこと。


今週の題名のない音楽会でも、和楽器オーケストラでやってたし。

今週初めてあったバイトの遅番で、閉館の時に流れてたし……。


なんか……新しい扉開けたのかしら(笑)

それとも、これから開くのかしら?


まぁ、どっちでも良いのですけど(←えぇんか〜ぃ。)


大学の時に管弦楽団(いわゆるオーケストラのサークル)やってたんです。

でもね、私が入学した年の定期演奏会でやったため、私が在学中には演奏することがなかった曲なのです。(1回生の時は不良児だったので、メイン曲には参加せずなのです。)

ちなみに、知らない方のために。
こんな曲です。


ドヴォ9はどの楽章もちょいちょい有名なので、あぁ……ってなる方が多いのではないでしょうか?

私の好きな楽章は、トランペット担当なんで、やっぱり4楽章かな。

でも、好きなメロディーは有名なところじゃなく、下のリンクの1分13秒辺りのところからが好き(笑)

楽譜の練習番号だと……2の辺り……って言っても、楽譜を見たことある人にしか伝わらないんですけど(^◇^;)


それにしても、国立国会図書館はやっぱりオシャレなんだな(笑)(なんのこっちゃ)

いゃね。

普通?閉館とか閉店とかってなったら、「蛍の光」を思い浮かべるじゃないですか。

で最初、なんでドヴォ9?しかも2楽章?

ってなったんですが、2楽章の有名なメロディー部分は、いわゆる「遠き山に日は落ちて」なんですよ。


恥ずかしながら、すぐに気付けなかったという…(´-`)

イントロ聞いただけで、曲名は分かったのにな……。

そんなわけで、また音楽やりたいな病にかかってしまう、オメ・ナイ子なのでした。


久しぶりにラジオで喋ったヤーツ。