イルミナティのマインドコントロールの方法 | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

ヘンリー・メイコウのニューズレタ―から
http://www.henrymakow.com/methods_of_mind_control.html
Methods of Illuminati Mind Control
イルミナティのマインドコントロールの方法
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メディア媒体が洪水のように提示するテーマは、100万回――ある場合は数億回(『アバタ―』、特に『パイレーツ』同様)――人々は同じことを考えて、同じイメージを記憶して、同じ質問をして、同時に一斉に、新しい知識を摂取している。(本文より)

[著者注: これは現実離れした突拍子もないことだが、捕捉コメントで説明する。]


2011
111
by Aspen
(henrymakow.com)



イルミナティは、夜見る夢に介入し、リアルタイム・スペース(実時間空間)のなかに見せかけの映像を投影させて、刷り込ませる方法を持っている。

精神的信号のコントロールをつかさどっている脳は最終的なカギになるので、彼らは脳パターン科学を後援した。

このマインドコントロール技術の作動原理は、その脳磁場に『第六感(sixth sense)』が存在するということだ。 この脳磁場は敏感であるので、したがって、コントロールは可能であると、科学的判断はされている。

イルミナティのマインドコントロール技術は、絶対の精度であらゆる種類の思考を読み取るだけでなく、また受け渡し場所として予想される神経(ニューロン)回路パターン(『resonance(共鳴、共振)』)を使うことも可能だ。 言い換えると、思考は意志の弱い者に挿入することができる。


DEEP MIND CONTROL

ディープマインド(潜在意識)コントロール


ディープマインド(潜在意識)コントロールの策略の工程は、何段階かある。


SCANNING(スキャ二ング;読み込み): 標的となった人物の心(マインド)に注意をひきつける図形(パターン)のスケジュール作成のため、モニターされる。 つまり、習性、傾向、癖など。 誰でも多少は考えることだ。

これは、入り口である。 一旦、反復思考が確定し精神的で感情的な地図を描くなら、感応初期段階を始めることができる。 電磁マインド配送システムは、瞬間的に『うつろ(blank)』な状態にもっていかせ、習慣的神経(ニューロン)回路パターンを中断させる。 そのすぐにあとに新しく短絡のイルミナティが作成したパターンを介入させる。

標的とした人物が、押し付けたられたパターンにあっさり慣れるまで、全く新しいコントロール済みの同類の思考パターンシリーズを導入する時期が延長される。

この方法は、『感情適応(emotional acclimation)』と呼ばれている。 その多くが人間学習の基本原則に基づいているからで、家庭または教室での教育という点が異なるだけで、双方とも情報の伝達が『学習者』から隠されており、先進技術を駆使し遠隔地から操作される。


CONCEALMENT(コンシールメント;隠蔽): 侵入した思考統制は隠されなければならない。 アイディアの導入、影響力あるイメージの提示、感情的に挙動を導いたとされる感化は、隠されなければならない。

隠蔽のための多くの手段があるが、最も知られているものを紹介する。

イルミナティにとって特に重要なことは、ポルノの消費である。 より極端なポルノであるほど、大変良い。 頻繁に氾濫していればなお良い。 習慣的に性を夢見ることは、性のファンタジーを反復し、時間とともに自己増幅する傾向があるというだけでなく、思考を挿入するための安易な入口点(entry point)を提供する。 性的タブーは、外部から挿入された思考の隠された理想的な場所を提供しているのだ。

性的タブーの欲求を持っている人間は、なかなか自分の秘密を世間に示すことはしない。 挿入された思考、でなければ、より深淵に影響を及ぼしているコントロールメカニズムが設置された暗黒の空間に人間たちがいることになる。 暗黒の内的空間から処方され、その中で住むために定義づけされた運命にある。

そのことは仕事をより容易に進めることができるので、イルミナティは評価している。 習慣的に夢見ることは、精神に与えるいかなる挙動/ほうび(罰)構造を図式する完璧な枠組み(framework)を供給することになる。


RATIONALIZATION(ラショナリゼーション;合理化): 深層支配を可能にするために、新しい思考、概念、衝撃を導入するだけでは十分でない。 受け手は、最終的に、それらを受け入れて、意識的状態で彼ら(イルミナティ)の後を積極的に追うようにならなければならない。

マインドコントロールによって感応された人は、彼ら自身、押し付けられた外部支配の認識を心理的選択でもって果たす。  これは、プロセス(行程作業)を成功へ導くためのキット(一式)と鍵である。 プロセスに対する反抗は、危険を伴う。


CULTURE-WIDE BOMBARDMENT(カルチャー―ワイド ボンバードメント;文化全体への攻撃): ハリウッドがなぜこんなにも短期間に同じテーマ、同じように正確に従属している題材の映画を複数生産する傾向なのか、これまでに疑問に思わなかったかい?

たとえば、昨年、ローマ第9軍団に関する大型映画が2本公開された。 他2本は、性的親交(sexual friendships)に関係し、少なくとも3本は、宇宙人の侵略(alien invasions)に関係する。 現在、私たちには「パイレーツ・オブ・カリビアン」第5弾が迫っていると、言わなければならない。 第5弾だ。

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No Strings Attached (2011)

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Battle: Los Angeles (March 11)

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Pirates of The Caribbean 5: Beyond The Seas World
パイレーツ・オブ・カリビアン5 海原を超えて


こうした現象を単なる映画スタジオの競争とされている(しかし、他のいかなる映画スタジオも海賊の映画を製作していなかった点に注意してくれ)。 ほんとうの理由は、より不吉な兆候である。 メディア媒体が洪水のように提示するテーマは、100万回――ある場合は数億回(『アバタ―』、特に『パイレーツ』同様)――人々は同じことを考えて、同じイメージを記憶して、同じ質問をして、同時に一斉に、新しい知識を摂取している。

たとえ各人の脳の神経配列が寸分違わないとしても、それは固有のものであり、各人の心(マインド)は固有であったとしても、神経回路の図式は予想できる。 図式にそって動く人間の脳がかもす各マインドの働きは、統計学的に認識できる。

メディア媒体をむさぼり読んでいる市民へ一斉に書留配達するために標準パターン作成の調査として、イルミナティは基本となる課題を選んで使用する。

一旦、標準パターン(template)が作成され、発信先が選ばれたならば、この工程にサブリミナル・メッセージを導入して、開始されるかもしれない。

ほとんどの大衆が反復的思考と行動に首尾よく応じてくれるので(したがって、ますます予想可能)、この手順は大成功である。

メディア・プレゼンテーションが衝撃的な性と暴力的なあらすじを公表するは、特に効果的であるからで、これらのテーマは、映画の内容を熟考する作用を最低限に下げてくれる。 それは不特定大多数向けに放送することでいくらかスキを与える。 リアルタイムに意識的な考えを中断することなく心(マインド)に入り込み影響をもたらす。


大規模な思考の同時習慣化のために伝達手段を標的としているメディア・カテゴリーのリストは、これだ:

TVシリーズ tv series
主流ニュース mainstream news
人気の小説 popular novels
類似したテーマの映画 films of similar theme
映画のシリーズ film series
ビデオとコンピュータゲーム video and computer games
オンライン双方向ゲーム online interactive games
ソーシャル・ネットワーキング・ウェブサイト social networking websites
政治的なスローガン political slogans
宗教的なキャンペーン religious campaigns
ポピュラー音楽 popular music
広告、宣伝 advertisements
ダイエットの流行 diet fads
新作ファッション fashion trends
ポルノ pornography
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イルミナティから「Signal and Context Tester. シグナル&コンテキストテスター(試験者)」と呼ばれていたと、著者の「Aspen(アスペン)」は言う。 


イルミナティは優れた知性の持ち主である個人を選び、複数の手段をこらして彼らに合図で侵入できる課題を受けさせる。 彼の子供時代から、介入があった。
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Aspen adds:


アスペンの補足

もし一般的方法を確認したいなら ― 説明とまでいかないが遊びのなかに実際の技術が現存している(それを決して明かさない)―この原稿(下記のデーリー・メールの記事)を批評してくれ。 これが、実際いかに現存の技術を駆使しているのか、一種の「子供の遊び」であることを心にとめておいてくれ:
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2054065/Alien-abductions-just-dreams-Researchers-train-people-meet-ETs-sleep.html
英文タイトル;
Alien abductions are 'just dreams': Researchers train people to meet ETs in their sleep
エイリアンによる誘拐は『夢』です。研究者は夢のなかでETに会えるように人間を訓練する。



イルミナティは、幻影的なイベントへの導入を容易にする、精神的な訓練を促している。 私の論文で伝えようとしたように、マインドコントロールされた人自身、彼らの外部干渉から意識的認証を隠し、めくらになることを強化させる感受性をつくるのに必要な働きをさせられる。

もうひとつ、夢の製図(dream-mapping)技術に関するこの論文を批評してくれ:

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/3705790/Scientists-develop-software-that-can-map-dreams.html

英文タイトル;
Scientists develop software that can map dreams
科学は夢を製図するソフトウェアを開発した。


日本語関連記事;
他人のココロ(心)や思考を読み取る装置がついに実現?!(ATR・神谷之康/かみたに ゆきやす/Yukiyasu Kamitani
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2008/12/atr-yukiyasu-ka.html

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神谷之康
http://researchmap.jp/y_kamitani/


技術的な詳細について質問されたくなかったので、そのような用語または引用をこの論文に書かなかった。 私は、「混信遮断/回路分野(suppressor / compressor field)」伝達システムを知っている。それを書いたら、要点から注意をそらすことになってしまう。 技術を利用され影響を受けやすくするお決まりの行動ルーチンから、人々は精神的距離を置くのが賢明である。 私は、あなたがそれを理解すると確信している。

【翻訳:タドン】

Aspenによる論文。

イルミナティはハリウッドの台本脚本をことごとく検閲する

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11051283755.html


「Dr. Who(ドクター・フー)」は、イスラエル破壊計画の合図を送る(1)

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11040360858.html


「Dr. Who(ドクター・フー)」は、イスラエル破壊計画の合図を送る(2)

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11044024855.html


イルミナティの計画; 子供のための「性の権利」

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11058484058.html