こんばんは
さわこです すっかり会津に魅了されて
まだ 熱が治まりません
なんで こんなに胸を打つんだろう
忘れかけていた 何かを
思い出そうとしているのでしょうか
さて 会津若松市内で 開催いたしました
ホロスコープティー星詠みお茶会
沢山の方に お集まりいただきまして
ありがとうございます♡
オーガナイザーの麻友ちゃん が レポートしてくれました
↑詳しくは コチラ
会場は 会津若松市内の
會津よろづやさん
七日町通りという 古きよき街並みを
残している風情ある町の一角にあるお店です
お店の方に伺うと
「観光客の方が お店に多く寄られるので」
ということで
会津の偉人のパネルとか 置いてあるんですよ
お茶会中に 気になったのが
わたしの真後ろにかかげてあった
ハンサムウーマンの心得
会津は 大河ドラマ 八重の桜で
激動の幕末を生きた女性たちに
スポットライトを当てていましたね
新島八重 中野竹子 山川捨松
その生き様を
ハンサムウーマン っていうんですね
自分の道は 自分で切り開く
しなやかで タフで そして ブレない
生き方
カッコイイじゃないですかー♡
１ 物事と真剣に関わる
２ 自分に素直になる
３ 心に壁を作らない
４ 情熱を持つ
５ 勇気を持つ
６ あるがままに受け入れる
７ 今 ここに生きる
８ 前向きに生きる
９ 信頼する
もう もう スゴイ 心得9カ条
イチイチ ギクギクしてしまいます
ホロスコープティー星詠みお茶会 では
毎回 お話しさせていただきますが
どれもこれも 結論は
自分の質を知る
これは 磨く作業なんですね
よく 自分磨き と言いますが
自分磨きって どんなイメージがありますか？
何か 学んだり 学習したり
知識を取り入れ 資格を取っていくことじゃないと
わたしは思うんですね
磨くんですから なにも付け足す必要はない
という ことなんです
そのままの自分を 磨く
それが この
ハンサムウーマンの心得だと
わたしは思いました
ホロスコープという 側面からの
自分の質を知り 認めてそれを
輝かせていく作業
知識ではなく 体験 体感が重要だと思う次第です
お茶会でも 思わず ぽろっと 涙した方
あまり人前では 話さないことを
ぽろっと 話してみたこと
わからないことは わからないと
素直に言ってくださったり
お茶を飲みながら 本来の自分を知っていく
ということは
磨く という ことだと わたしは思うんですね
磨く = こすって汚れをとったり、つやを出したりする
摩擦ですよね
かぶせることでは ありません
思い込み や 刷り込み
傷ついた経験からの 傷さえも
自分を知るという作業をやり続けることで
消えるような気がするんですね
会津名物 まんじゅうの天ぷら♡
（個人的に 好みです）
金沢から持参の和菓子
（金沢はやっぱり金箔♡）
石川県から車で 4時間半～5時間で
会津若松に行けますが（ＨＷ利用）
その道中
「会津という地域をホロスコープに例えると・・・」
とずっと 運転しながら 考えていましたが
わたし的に 蟹座っぽいな
と思ったんですね
甲羅が頑固さ（ならぬことは ならぬ）
中身の身や味噌の繊細な美味しさは
会津人の情の深さ
仲間意識を大切にするあり方
それが 伝統と文化を今の今まで色濃く残す
蟹座のカラーは
ゴールド = それが会津の価値 であること
これが 誇り というものではないでしょうか
こうして いろんなところに
旅をしている わたしですが
地域性 を ホロスコープに例えると
いろんなことが 見えて来て
面白いです
（あくまでも わたしの想像でしかありませんが）
今回 会津でエントリーされたみなさま
ご参加ありがとうございました
麻友ちゃん よろづやさんも
お世話になりました
それぞれの質
自分を知るという作業をされて
ハンサムウーマン
わたしもですが ご一緒に磨いていきましょう
石川県かほく市
color and art Be Set Free