カラフルでかわいい『くずもち』 と、聞き及んでおりましたが・・・
期待以上の素敵さに興奮しました。
形だけじゃなく、
あわせるソースも、甘酒やバニラ等、おもいがけぬもので
美味しく、楽しく、いただきました。
ご多忙な中、ご出店くださいありがとうございました!!!
カラフルでかわいい『くずもち』 と、聞き及んでおりましたが・・・
期待以上の素敵さに興奮しました。
形だけじゃなく、
あわせるソースも、甘酒やバニラ等、おもいがけぬもので
美味しく、楽しく、いただきました。
ご多忙な中、ご出店くださいありがとうございました!!!
『歌姫 魔界をゆく』
発掘されたネガフィルムから焼き直した初DVD!
DVDの販売および
DVD化記念の上映会を、川口のトーキョーストーリーカフェにて開催致しました。
大勢の方にご来場いただき、用意したDVDは、完売できました!!
皆様、誠にありがとうございます。
(メールにてDVDのみご購入のご連絡を頂けました方、もう少々お待ちくださいませ。)
VHSでは、ぼんやりとしてしまって
情報として把握できなかった、背景や、調度品などが鮮明になり
新しい発見もいっぱい。
やっぱり面白かった。
劇場で、大勢の人たちと笑いながら観るのって楽しい。
鳥手羽の中に何がかくれているのか?
二本食べれば、ランチとしても満足できるし、
なにより・・・ビールに合うのです
上映の合間の休憩時間
また、上映前のお時間等、是非ご賞味ください!!
▼5月3,4日出店時のお知らせ(取手かくれんぼ音頭)
『歌姫魔界をゆく』
DVD発売&記念上映会開催決定!!
33年の時を経て初のDVD化
2014年7月20日発売 税込2,500円 限定50枚!!!
2014年7月20日(日)、21日(月・祝日)
TokyoStoryにてDVD先行販売&記念上映会開催!!!
▼TokyoStoryCafeへのアクセス方法
『トーキョーストーリーCafe』への行き方 (川口駅+バス)
※枚数限定の為、ご予約のうえご来場をお願い致します。
▼TokyoStoryでの先行発売&上映会に関するお問い合わせは下記まで
TEL:048-424-5369
e-mail:osada@tokyo-story.jp
-----------------------------------
※ご来場が難しいDVDご購入希望の方は下記販売元までお問い合わせください。
▼DVD販売に関するお問い合わせは下記(販売元:株式会社テコ)まで
e-mail:tecoteco@sd6.so-net.ne.jp
企画・制作/還暦+1プロジェクト
『歌姫魔界をゆく』 より
女主人(亀渕友香)と、召使い(大泉滉)の祝杯のシーン。
個人的に、とっても大好きなシーンで、観るたびに心躍ります。
なぜからわからず泣けてきちゃう程気持ちよくて、何度も繰り返し観ちゃいます。
他にもいろいろ好きなシーンがあるので、
ここが一番好きなシーンかというと、これまた、おおいに迷い・・・・・・ふと思う。
「歌姫魔界をゆく」には、いろんなものが愛をもって散りばめられているので
きっと、思いがけぬところで、人それぞれの琴線に触れるのではないのかな?
観たことない方は
ぜひ、この機会にご覧になってね。
蝶ネクタイで、坊ちゃん刈ですな・・・
プリティ・ショッカー長嶺高文・・・
ご来場くださったのに、撮りそこねた方も多く・・・
反省です。
7月20日、21日も楽しみです。
デジタル化された『歌姫魔界をゆく』
どんな映画なのか、当時(1981年)のチラシからコメントをいつくかご紹介。
ブラック・ユーモアには洗練された感覚(センス)が必要である。この作品には怪奇幻想の世界を熟知した作者たちによるパロディ感覚と、リズム感のあるユーモア感覚が備わっている。終始、ほとんど高貴ともいえる感覚的水準を保っているのは驚くべきことだ。若さなしには生み出し得なかった、貴重な映画である。 筒井康隆(SF作家)
これは、僕の大好きな怪奇SF映画の中でも、久々の注目作である。悲劇と喜劇がシャム双生児のように、紙一重で背中合わせになっていて、屍体の眼球を食べるような、残酷なシーンさえも、笑い出さずにはいられなかった。空飛ぶ怪獣の人形アニメも、そのコミカルな動きがすばらしい。 芦屋小雁(フィルムコレクター)
この映画はSM+SF=SMFパノラマワールドつまり本格派通好みの超大作でありますが 特に 上映開始10分後に あのターザン+グレートハンティング+ハタリ+野生のエルザのワンシーンの如く 象さんやキリンさんが突如として展開する白黒名場面を観よ。ここに映画の追及してやまぬ愛と希望そして輪廻通感がある。ワッショイ! 遠藤憲司(ミュージシャン)
長嶺高文のファンタジーはとても楽しい。逢魔が時の訪れが、巧みに確かに描かれている。プテラノドンの卵の巨大な目玉焼きには、誰だって固唾をのむだろう。色ツヤといい黄味の盛り上がりぐあいといい、何共ウマソーなのだ。好みのスパイスをポケットに忍ばせて、見にゆくことをおすすめする。 大和屋竺(映画監督)