薬 | AyakaのBlog

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英国式リフレクソロジスト☆おまたマスター☆自然治癒力UP☆女子力UP☆セルフケア大好き☆健康は予防が大事と考える看護師のブログです☆



薬が治すものと多くの人が信じている


薬の主作用は見るけれど
副作用というものを見ないことが多い



どうして主作用だけって都合の良い思い込みをする
副作用には蓋をする



簡単に飲むだけで排便があるから良いじゃない!
いや、それは身体にとってどう?


カラダは
賢いから
外部から入ってくるものに反応して
要らないなら


自身のカラダからは
出さなくて良い
やらなくてよいと判断する


大事だから調整するという機能
恒常性というものが備わってるから


例えば下剤は
不自然に排泄を促す
本来は
腸管が動いて(蠕動運動)機能して吸収排泄するけれど
それを薬がやらせる


どうして排便が出なくなってるのかには
フォーカスしない
色々原因があってのこと


薬を使い続けると
カラダは退化する。

それは漢方薬も
サプリメントも同じ。


一時的にならいいかもしれないけど
依存することが多くなる


どうやって
体内で主作用と副作用がうまい具合に
働くのかって思う



という今の考え。


これが正解とかではなく


今までに学んできた
見てきたことなど合わせて
出てきた考えだ