今日もご覧いただきありがとうございました。
中国新聞が発行している情報紙アシタノのくらしのコラム31は
【片付けの小部屋】見えなくても隠しきれない「みすぼらしさ」
コラムをご覧になった方からご感想のメールをいただいたり、
お会いする方から「うちの家、見えてます?ってくらい、ギクっとする内容。いつも楽しみにしてます。」とお言葉をいただいたり。
いつも読んでくださりありがとうございます。
我ながら、よくこんなに話す内容があるもんだなぁと、振り返ると他人事のように思う部分もありますが。笑
これも片付けの小部屋をご覧いただいている皆さんのお陰で続けてこれていることなので、本当に本当にありがとうございます。
これからもお付き合いどうぞよろしくお願いいたします。
中学1年の息子の部屋が少しずつ完成に近づいています。
机とイスと間接照明(机の右側に立っている黒い棒)は新しく購入しました。
あとは天井の照明が届いたら完成になります。
「自分の部屋が出来てからの方が勉強するようになった」と息子は言っていて、私もそれを実感しています。
机とイスは自分で組み立ててくれたので、自分で選んで自分で作り上げたという達成感を持ってくれたら、大切に使ってくれると思うので、息子に任せてよかったと思っています。
机を白にしたので、「勉強で文字を書くと机が汚れるから拭くものがほしい」と。
綺麗好きではない息子が言うのだから、さっそく愛着が湧いてきたことを実感しております。
ちなみに青いやつはドアストッパー。
私が20代の頃に買ったものです。
まさかわが子の子供部屋で使う日が来るとは…笑
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昨日お伺いしたお客様のお宅で出てきたメモ。
そこにはお客様が見た夢の内容が書かれていたのですが。
「37」という数字にはとても意味があるというお話をされていました。
私は今の仕事を始めた年齢が37歳の年でした。
「37」という数字を今まであまり意識したことなかったんですけど。
みなさんは「37」にまつわるエピソード、何かありますか?
37歳の時、変化やターニングポイントになった出来事などありましたか?
「八」が「末広がり」の意味をもつことから
12月28日の今日、しめ縄を玄関に飾りました。
「しめ縄」には「ここは神様をお迎えするのにふさわしい神聖な場所です」と、不浄なものが入らないようにする結界の役割を果たすといわれています。
結界と言えば
全国の神様が到着する出雲の海岸でいただいた浜辺の砂を家の周りにまくと結界をはるとのことなので、それもやっておこうかなぁ〜。