お腹が満たされて、お風呂に入って気分が晴れやかになりました。
そしたらまた脳みそがグルグルと動き出す。
気分が晴れやかなせいか、グルグルが気にならない。
私は今回の善意のイジメによる、心の殺人を書き続ける。
これは私の財産だ。
この経験はのちの私の役に立つ。
だか、この経験を話したくない。
心が修復されたとしても、話したくない。
理解して寄り添って背中をさすることは出来ても話したくない。
話すことは二度目の殺人。
私の心がまた死ぬ。
だから書こう。
書く力がある限り。
力がなくなっても書く、書き続ける。
まだ見ぬ世界のあなたへ届けと、書く。
数年後、私のもとを訪れるかも知れないクライアントのために。
相談されたら「私のブログを読んで」と言えるように。
ここに書き残す。
誤字も脱字も、てにをはも気にするな!
今の私の心を残せ、書け、
私は人の役に立ちたい。
この経験は役に立つ。
絶対だ。
なぜなら私の言葉には威力がある。
信頼性がある。
それは私の持っている強みだ。
私の言葉で救える命へ、
心が死ぬ前に、
心が壊れる前に届け!
晴れやかな気分の今だから書ける。
届け!届け!まだ見ぬ世界のあなたへ届け!!!
そして私の心はまたしおれる。
しおれても、泣いても、手が震えても書け。
今を書け!
今は今しかない。だから書け。書き続けろ
この心が死んで、血を流しているのか、壊れているのかわからない。
書け、私には書く力がある。
残りの力は全てここに書け。
書いて書いて、届け!届け届けと言い続ける。
エネルギーが切れてきた。
風船がしぼんだ。
でも大丈夫だ。
私は生きてる。心が死んでも身体は生きてる。
頭も殺されかけてるけどしんでない。
まだまだ行ける。