カフェからの帰りから心が震え出しました。


あれ?カフェでお茶を飲んでる時は元気だったよ。
ケーキも食べたよ。
あれっ?


元気になったと思ったら、また落ちた。
急下降。

自分に失望した。


心が壊れるとこんな感じなのか。


きっと今日はたくさん書いたから疲れたんだ。

うん、そういう事にしておこう。




夕飯に坦々麺鍋を作ったから、たべて早く寝よう。



そして気がついた、私に書く力は残ってない。
振り絞ってるだけな事に。

それでも書く決めてるのだ。
明日になれば忘れてしまう心模様を書くと。

書かないと伝わらない。伝えられない。

人の心が死ぬという事を
善意ハラスメントで死ぬという事を理解されない。






そうだ、いつかこの経験を本にしよう。
本にして、まだ見ぬ世界のあなたの目に触れるところへおこう。

大丈夫、あなたの心をわかって欲しい人のところへ、読んでくれと渡せるように。


私の心はしなやかによみがえる。
時間をかけて少しずつ。
そしてまた少しづつ死に戻って行っている。

大丈夫。戻れる。
ご飯の味がわかるんだから戻れる。
食べれる自分にありがとう。