善意のイジメ
この言葉を書いた後、
こんなになる前に友人に降りてきてたメッセージを送りました。
気合で。
中々、この先渡せる日が来なさそうねので・・・と言葉を添えて。
その子からの返事は
「私は千賀さんにやっていませんか?」
「やってないよ、大丈夫だよ」
それでもその子の心は晴れないかもしれないです。
大丈夫。
私を心配してくれる心は伝わってきている。
オロオロしながら、過去を振り返り心配してくれている。
大好きな千賀さんに私やっちゃってない?
本当に大丈夫かな?
と伝わってきている。
大丈夫、伝わってきている。
善意ハラスメントをする人は違うのだ。
あの人の事ではない。
私が考え、感じる基準。
情報量が多いAIなのだ。
だから私の今の状況を知っても連絡をしてこない。
別の人が連絡をしたと知ったら連絡してくるのだ。
あえて連絡をしてこない人とは全く別なのだ。
連絡をしてこなくても心配してくれるエネルギーは感じる。
心配しているよ、大丈夫?
それはまるで、コンピュータにアクセスするかのごとく、
知人Aが心配だと連絡をした
↓
正しい行動は?
↓
自分も心配だと連絡をする。
↓
悲しいと言っている
↓
悲しいんだね、泣いていいよ。
情報に悲しい泣くと情報が入力。
こんな感じだ。
無色透明で温度を持たない。
冷たいとは全く別。
無機質。
SNSを使ってやり取りをするから分からなくなる。
そこに温度があるように感じる。
だから気づくのに遅れる。
本当に心配をしてくれている人からは色も温度も伝わる、エネルギーとして。