2人がつくる、美味しいきなこ。 | 桜野園 お茶で一福、心ふぅわり

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水俣で、無農薬や自然栽培の緑茶、紅茶、ほうじ茶を家族でつくっています。
そんなお茶づくりと、日々の徒然。
ちゃみさんのあげまん道から学び実践から生まれる気づきも満載でお届けします。

 

大好きな二人がつくった大豆の

 

きな粉ができました!!!!!

 

 

大好きな二人とは、この二人。

 

 

 

 

 

 

愛ちゃんが撮ってくれた写真が最高で。

 

 

 

旦那さんも、奥さんもシャイなんだけど

 

愛ちゃんの人柄とレンズを通すと

 

こんな二人の表情が切り取れちゃう。

 

 

 

もう何年も友達だけど

 

今までで一番、えみちゃん(奥さん)がかわいく感じた瞬間だったなあ。

 

 

 

なんで好きで

 

なんで応援したくなるかというと

 

 

 

えみちゃんの、大切な人を大切に思う気持ちを

 

ステキだなと思うから。

 

 

 

 

子どもたちのことはもちろん、

 

 

もう20年近くつきあってる旦那さんに

 

いまだに、一番気をかけているえみちゃん。

 

余談だけど、星子さんのこの記事の、まさにその通りな夫婦だと思う。

 

 

>>仲いい夫婦の共通事項

 

(これ、めちゃ反響の大きかった記事みたいですよ~~♪)

 

 

 

 

 

だからこそ、えみちゃんが疲労困憊しちゃったり

 

えみちゃんらしくなくなったら、嫌やな~って

 

勝手に思うから(笑)

 

 

だから、勝手に応援し隊(笑)

 

 

 

農家さんは、大変です。

 

見ていると、よく分かります。

 

 

特に新規就農で、慣れない作業、慣れない段取り、慣れない天候、慣れない地域での暮らし

 

 

全部がんばってきたし

 

一生懸命取り組んでいるから

 

応援したい(#^.^#)

 

 

 

田舎で暮らしていても

 

田んぼや畑、どんどん放棄地も増えて

 

担い手は減って

 

それを、最近は特に、加速度的に感じるんです。

 

 

 

だから、農業で食べていこうとする人を

 

みんなで応援していきたいし

 

 

それって、自分たちのために、何より大事ですよ♡ということ。

 

 

食べ物をつくる人を、大切に想う

 

食べ物をつくる環境を、守っていく

 

そのためには、人の手間暇がいるのだということ。

 

 

 

命をつないでいくために、大切に想っていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

*今年は、雨が降らなくて、大豆の芽が出ず、蒔きなおしたそう。

 

無事に出てほしい!!!

 

 

 

 

2人がつくった、農薬や化学肥料を使わない貴重な大豆。

 

それを、無農薬のきなこや、麦茶の焙煎をしている川原製粉所に

 

お願いして焙煎し挽いていただきました。

 

 

 

 

 

きなこは、お餅や和菓子にかけるのに使って

 

意外と余っちゃう、、ってことも多いので

 

使いきりサイズにしました。

 

 

 

 

 

でも、きなこって、クッキーに入れたり

 

ドーナツにふりかけたり

 

はちみつと混ぜてスプレッドにしたり

 

きな粉バター

 

 

洋菓子とも相性がよく

 

日本のアーモンドパウダー!!と思います(*^_^*)

 

 

お餅にかけて、もし余ったら

 

ちょっと新しい使い方もおススメです♪

 

 

 

地元のお菓子屋さん(モンブランフジヤさん)で

 

きなこのアイスキャンディーを発売しましたが

 

とっても人気なんですよ☆☆

 

 

 

挽きたての香ばしさ、大豆の甘い味わいを

 

ぜひ楽しんでいただきたいです♪

 

 

 

 

 

 

70g300円税別です。

 

ネコポスにも5袋入ります。

 

きなこショップページはこちらです。

 

 

 

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