2011年度の終わり | 膠原病と僕 ~病院で働きたい~

2011年度の終わり

今年も色々なことがありました。

最近コメントの返信が出来てなくてスイマセンm(_ _ )m


①仕事

 色々あって、現在の職場を辞めて新しいところに変りたいと思い、見学に行ったりもしました。

結局は、応募前に他の人が応募してたのが決まった感じで、なかったことに。

それでよかったのかもしれません。

今はPETの研究での学会発表を目指して抄録を提出し、採否の通知を待ってる段階です。

あと、最近増えてきた医療情報の仕事で、近隣病院とのネットワーク連携に携わることになりました。

頑張りたいです。


②恋愛

 一時期、同期さんに片想いしてましたが、最近少し冷静に考えれるようになった気がします。

同期さんに振り向いてほしいとばかりに、向こうが好むだろう人を演じようとしてるうちに疲れてきて、、、

多少は努力で変えれますが、性格を根本から変えるのは難しいです。


③病気

 新しい膠原病内科に初めて行ったときには、いまいちかなって感じでしたが、前回2回目で行ったときは割と感じいい先生だなと思いました。

それに、僕が近くの病院で放射線技師として働いてるというと、興味をもって食いついてきてくれました。

診察に行ったとき、先生に近くの病院で技師として働いてることを言うと、少し親しみを持ってくれてる感じをうけることが多いです。

検査結果などは順調です☆



今年もあとわずかですね。

来年は色んな意味でもう少し大人になれるように頑張りたいです。

みなさんありがとうございました。

よいお年を・・・☆