グッモーニン!深夜ですが先ほど娘ミーミがご飯を食べ終えたところです。
何故こんなリズムになっているかというと、熱が下がったタイミングでしか食べられないためです。

日曜日の夕方に喉が痛いと言っていて、
月曜日の朝は少し咳が出てきたので処方されていたお薬を飲んでマスクをして登校。
そして塾から帰宅したら熱が38度あったので学校へ連絡をして明日はお休みをいただいて病院へ行きますと伝え、すぐさま私もマスクで防御しました。

発熱を確認してからわずか5時間の間に40度をこえて、とうとう朝まで熱が下がることはありませんでした。
赤ちゃんの時以来の超高熱、辛そうですし意識障害が起きないか異常行動をとらないか、汗をかいたら着替えさせなくてはと、こういう時は目が離せませんね。

朝食もとらず娘を病院へ連れてゆくと、日曜日にご一緒した同じ学年の仲間が居てお互いに苦笑い。隔離された部屋で一緒に検査を受け、一緒に診断を受けました。
まさかとは思いましたがインフルエンザA型にかかってしまったのです。
3週間前に第1回目のワクチン接種をしていたのに罹患するし、しかも重い。ワクチンの意味があったのかと考えてしまいました。

夕方、仲良しのお友達のお母さんが心配をしてLINEくれたり、クラスのお友達がフルーツを持ってお見舞いに来てくれたりして娘は嬉しかったと思います。
おかげさまで呼吸も少し楽になってようやく眠れたミーミ、そこで冒頭のご飯です。
お粥やおじやが良いのだと思いますがミーミはドロっとしたものを好まないため、こんな時は食事が難しいです。

普段、私にたいして文句ばかりな年頃のミーミが文句も言わずさすがに具合が悪いのだろうなと思いましたが、文句だけでなく熱が40度超えていても泣き言も言いません。
子供は強いですね!

流行っているので皆さまも遷らないよう気を付けられてくださいね!