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幻影ヲ駆ケル太陽舞台探訪・長崎新地中華街・大浦天主堂編

こんばんは、今日は今季新番の幻影ヲ駆ケル太陽の探訪記事です。
この作品の舞台はなんと長崎!懐かしき我が故郷ですよ。近頃ほとんど帰ってないですけど。

というわけで、今回はストック写真から紹介します。
本格的な探訪は次帰省する時にでもやりたいですね。





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長崎新地中華街

劇中では永瀧になってるんですね。
シーボルトの鳴滝塾とも掛けてるのかな。





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ここから大浦天主堂。
もっと右だったらなぁ。



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なんか買い物帰りの主婦が普通に通ってるけど、入場料払わないと入れないからねw



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大浦天主堂はスマプリやFateにも出てきましたね。



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ストック写真から探した割りにはアングル近いの多かったですねw
今度はちゃんと探訪したいです。
お盆休みに帰省してみるのもいいかもしれない。
でもそうなるとコミケを諦めなきゃいけないんですよね・・・うーん悩む。
また次回ですー。



レッドデータガール舞台探訪・玉置山編2(3話)

どうもこんばんは、RDG探訪玉置山編の2回目です。
今回は3話に登場した背景を紹介します。




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早朝に泉水子が深行を山頂に誘うシーン。



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実際には弓道場はありません。



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山頂への階段。
本編では鳥居が廃されてますね。



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イメージ




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玉置山頂。
「今朝は海が見えるかも・・」と山頂に誘った泉水子。
作品の時系列では夏なので霞がかって海が見えない事が多いんです。
なのでこの珍しい光景が見える事を口実にできたわけですね。
私も2日間でそれぞれ1度登りましたがついぞ海は見えず。
空気の澄んだ冬が一番見えやすいのだそうです。




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実は急な斜面になるのでこのアングルの撮影はあまりおすすめできません。



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熊野灘は見えないけど、朝行けば雲海は見れます。




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沖見地蔵尊



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和宮から逃れ神社へ逃げる3人。
玉置神社への道中に発見できます。
目印は斜面にへばりつくようにして建っている小屋や手作りの遊具などがある付近。






以下の数カットは参考程度に。



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あの事故現場のモデルってあるのかなと探しているとそれっぽいところがあったので載せます。
一致はしないので参考程度に。





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写真は反転させてます。



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切り株なんかもいっぱい。
ここには丸太を敷き詰めた簡単な階段があって降りてこられます。




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玉置神社の駐車場から。




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これは玉置神社への道中撮った気がします・・・。



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先程の階段降りた先からの景色。
どうだろう?合ってますかね。




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事故の後、玉置神社。



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この背景は、



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これと、

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この写真組み合わせるといい感じに見えそう。



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ここは結構一致。



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探訪は以上になります。
以下探訪以外で少し撮った写真。





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神代杉



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玉石社

本殿と山頂の間に位置。
「社殿がなくご神体の玉石に礼拝する古代の信仰様式」公式サイトより引用。
玉置神社の名の由来となっています。



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大峯修験道では本殿のほうよりも重要な聖地で、先にこちらに参拝する習わしなのだとか。





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ここでは不思議な光景を目にしました。
ここの宮司さんなのでしょうか?早朝なんですが、写真の日の当たっている場所で跪いて、
朝陽に向かって「ひのかみ~かしこしや~かしこしや~ぇえいっ!」と何度も繰り返し唱えておられました。

このすぐそばの別のお社には迦具土神も祀られていたので、火の神ってそういう事かもしれません。



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玉置神社への道中にある滝。



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十津川温泉




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すごい色してますねwどんな成分してるんだろ。
恐山の宇曽利湖の水もこんな色してたなぁ。





十津川編はこれにて終了。
RDGではいつか戸隠行ってみたいですね。時間があればですが。

次回からは別の作品を更新します。
それではまた。


レッドデータガール舞台探訪・玉置山編1(1~2話)

こんばんは、お久しぶりです。
近頃は出張なんかもあったりしてなかなか時間が取れなかったので、また前回から更新開いてしまいました。

今回からRDGの玉置山の背景を2回に分けて更新していきます。
玉置山とは、奈良県吉野郡十津川村に位置する古くからの霊山で、
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である玉置神社を頂上付近に構えた
かつての修験道の聖地です。

RDGではそれぞれ十津川→外津川、玉置山→玉倉山と読み替えられていますね。
今回は1~2話の玉置山の背景を紹介します。




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なぜか谷瀬の吊り橋が実際より近い設定になってますね。

1話アバン、玉置山とその周辺の案内図。
玉置神社の駐車場から境内へ向かう際の鳥居の脇にあります。



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社務所

本社下の階段から撮るとアングル近いです。



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本社

GWだったからかもしれませんが、昼間は観光客が多かったです。
早朝だとほとんど人はいません。




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PAの背景は綺麗でリアルで、一見して実在しそうな印象のものが多いですが、
実際は参考程度で、アレンジ度合いが高い事がよくあります。



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玉置山山頂から。

RDGで度々登場する山々のカットは大抵玉置山山頂から撮ったものです。




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境内にある宿坊を反転しています。
原作では深行のほうが後に宿坊のほうへ居を移す事になるので、
同じだとまずいと反転させているのかも。
結局そういう描写はありませんでしたが。



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社務所。
早朝に行くと劇中と同じ状態で撮れます。



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神代杉の真下



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駐車場から本社へ向かう途中のスペース。
野々村さんはここに車停めてるんですね。





1話Bパート

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夜はここにテント張ってる大学生?もいました。
私もそうしようと思ったんですが、玉置山は携帯が圏外なので遠慮する事に。
どっちにしろ十津川村では中心部以外はほぼ圏外だったりするんですが・・・。



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泉水子が深行と再会した場所。
実際はこの部分だけは階段状にはなっていません。


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ここをまっすぐ行くと神代杉。
見てわかると思いますが、ほんとこの山は清浄な空気で満たされてます。
紀伊山地って他の山とは性質からして全く違いますね。



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樹齢3000年といわれる神代杉。
正面からのアングルは撮れないです。




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回想、泉水子にとってのトラウマ



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この峰沿いの階段道の最初の辺り。



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続きは次回更新で!
明日夜・・・予定。時間があれば・・・。