いらっしゃりませー(*￣∇￣)ノオイデ♪
おいでやすぅ♪うぇるかむでっせ♪
今宵も夜なべでセコセコ地味に地球侵略なうな『ぱくらんのプリッといきます！』のお時間でござりんす♪皆様、準備はよろしいか!?
さあ、集え!! ぱくらんの名の下に!!(о´∀`о)フハハ♪
まいど!! おおきに!!
こんばんぱくらん(*￣∇￣)ノアジポン
おはこんばんちくわー(*￣∇￣)ノユズポン
神秘のベールを十二単に着こなして本日もエンジン全開POP'N☆Candyの【ぱくらん】こと藤田さくらが満を持して降臨なり(о´∀`о)ワハハ♪
コメント いいね♪ 既読を毎度ありがとサンバでござりんすm(__)mペコリン
夜更かしで皆様に御心配頂き、嬉しいような申し訳ござらぬような、くすぐったい気持ちなり(о´∀`о)エヘー♪←反省しろ
激烈感謝でござりまするm(__)mペコリーナ
さて、気が付いたら6月でしたよ。梅雨ですよ。ジューンブライドですよ。そりゃ雨も降りますよ。食パンにカビを生やしても、心にカビは生やしませんよ!!ちょっぴり良いこと言ったと思っている今日この頃、皆様いかがお過ごし？
本日(昨日になってもた)、6月4日は幕末史でも人気を誇る【岡田以蔵】様が亡くなった日でござる。
出身→土佐藩
生年月日→1838年2月14日
没年月日→1865年6月4日
年齢→満27歳没(←若いね)
土佐藩の足軽(武家で ふだんは雑役に従い戦時には歩兵となった者)で、有名な幕末の四大人斬りの一人なり。
ついた異名は【人斬り以蔵】
土佐勤王党の一員で、党首である武市半平太様の政治的手助けとして、暗殺を繰り返しておりもした。
だがしかし!!
最後は捕らえられ打ち首、晒し首となったのでござりまする。
《岡田以蔵の辞世の句》
『君が為め 尽くす心は水の泡 消えにし後は 澄みわたる空』
まず、この句を理解するのには土佐勤王党と武市瑞山様(半平太)を理解しなければならぬなり。
岡田以蔵様は、武市様の命を受けもして各地で暗殺行為を行っておりもした。
岡田以蔵様が捕縛されたとき、武市様は土佐勤王党に関し自白することを懸念致しもして、獄中で毒殺を図った(諸説あるのでござりまするが…)とされておるなり。
こりがきっかけなのかどうか定かではござりませぬが、最終的には全てを自白致しもして斬首獄門となってしまわれもす。
ここで言う【君】とは武市様のことでござりましょうし、土佐勤王党の目的達成に精一杯尽力しようとしておった自分の気持ちが全て【水の泡】となってしもうたっちゅうこと。そしてその泡が消えてしもうた後には「邪念のない青空のように綺麗な心が残る」っちゅうてるのではなかろうか。と、ぱくらんさんは考えもした。
本当のところはどうなのか、本人にしか解らぬことなのでござりましょうが、この句を詠んだ岡田以蔵様のお気持ちは何となく解らなくもないと思う次第でござりんす。
斯く言う 武市様もこの約１ヶ月後には切腹させられてまうのでござりまする。
きっと皆様も経験されたことがあると思われもすが、人間の心とは複雑で 少しの疑念や綻びで全てが消え去ってしまうこともあるのでござる。
難しいなりね(´・ω・`)
最後に、あくまでひとつの説に基づいての主観でござりまするので、そこんとこよろしく哀愁!!
そりとですな、話は193度変わりもして 本日(昨日になってもたパート2)はPOP'N☆Candyの物販用ポートレートの撮影に行って参りもした。
最年少のすずはガッコの運動会の為 お休みだったのでちょっぴり寂しかったのでござるが、お久しぶりぶりのロケ撮影でござりんすよ!!
ロケ撮影での三種の神器をしっかり持って挑んだなり。
ロケ撮影の三種の神器とは《虫よけスプレー》《殺虫剤》そして かゆみ止めの《ムヒ》でござりんす(￣ー￣)ウム。←ホンマに大事
ちょっぴり撮影現場の雰囲気を皆様にもお裾分けするなりよー(*´ω｀*)ンフフ♪
と、まあこんな感じで楽しく撮影して参りもした♪
皆様も発売を楽しみに待っておくんなまし♡
そして、是非絶対是非 お手にとってぱくらんさんの分身共を連れて帰ってやって下され♡
ちゅー訳で、本日の『ぱくらんのプリッといきます！』はこれにて閉店ガラガラガラー|ω・`)っ(ムヒ)
お送り致しもしたのは【ぱくらん】こと藤田さくらでござりんしたm(__)mペコリン
地球をズビシと両手でモンゴリアン・チョップして明日(本日)もプリッと元気に草花の如く強く生きましょうぞ!!
いつも貴方の心に ぱくらんを♡
いつでもどこでも藤田さくらを御贔屓に♡
あでゅー♡♡♡