わたしは自分が思ってるよりも
母に愛されてなかったんだよねー!
それを認めようと思うー!
なんて 言ってたんだよね。
何だよー。゚( ゚இωஇ゚)゚。
めっちゃ愛されてたやーーーん。゚( ゚இωஇ゚)゚。
そして、めっちゃ愛してたねーーー!!!
meisenaちゃんの愛が
めっちゃ溢れてるねーーー!!!
お母さんへの愛、
そして お母さんからの愛、
両方を受け止める覚悟が出来た彼女が、
本当に素晴らしいなーって思います╰(*´︶`*)╯♡
〜本文より〜
わたしの今までの人生は、
自分自身の身に起こった出来事で
悲しいと泣くことはカッコ悪いと思ってて、
悲しまないように泣かないように
怒りで誤魔化してきてた。
でも、悲しみを感じることを禁止するって、
愛することにも制限をかけるということ。
大切な存在だとか
好きで好きで仕方がないとか
そんな湧き上がる想いを感じることもなく、
愛することに欠乏した冷たい人間だと
自分のことを散々責めてきてた。
だけど、
母を大好きだと思える自分や
母を求めていた自分がいたことを知り、
心底ホッとして安心したんです。
悲しんであげるのは
母のためではなくわたしのためでした。
続きは ↓↓↓
『悲しみは愛の裏返し』
悲しむことが愛だとしたら、
安心して悲しむことができる。
悲しみを感じながら、愛も感じれる。
自分の中の悲しみを認識するのは
そこに愛があるってことを、知るということ。
たくさんの悲しみを感じたこれまでの人生は、
そこに大きな大きな『愛』があったから。
それってさー!
なんて幸せな人生なんだろうねー!
なんて豊かな人生なんだろうねー!
とってもhappyだよね(*^▽^*)
自分が悲しみと向き合うと
どうなってしまうのか怖くなる…
ってことを聞くことがあるけれど、
安心して悲しみを感じたらいいと思うんだよね。
悲しみを感じた先には
得るものが必ずあるから。
素敵なmeisenaちゃんのお話、
リブログさせて頂きました。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*^▽^*)
悲しみを感じることであなたは
自由も感じれるようになります。
感情に振り回されたくないと
閉じ込めてきたけれど、
感情を解き放つことで
本当は自由になるのです。
あなたも自由に感じていいんです。
そもそも
誰もが許されてることなんだから(*^▽^*)