ブログ訪問ありがとうございます
ランチ会担当のニイヌマです
併設する託児のお申込みが定員いっぱいとなり、現在そちらはキャンセル待ちとなっております
昨夜の記事で、今回併設する託児以外の託児先をご案内いたしました→「託児先について♬①」
今回はその第2弾です
託児が利用出来なければ受けられない・・・とお考えになった方に、参考になれば・・・と思います
まずは、仙台すくすくサポート事業(ファミリーサポート事業)。
(市によって名前や制度に違いがあります。)
耳にしたことがある方も多いと思います
そして、あいコープみやぎのジョイケアシステム。会員さんに限られてしまいますが、預かるシステムありますよ
(託児先について、他にもこういうのありますよ!とご存知の方はコメントあるいはメッセージで、ぜひお知らせください)
まずは…
仙台すくすくサポート事業(ファミリーサポート事業)
http://sendai-city.mamafre.jp/archives/service/family-support-center/
私・・・赤ちゃんケアもしておりますが・・・。ファミリーサポート会員でもあり、
普段、ファミリーサポート事業を利用する機会がたくさんあります。
会員なのでお預かりもしていますし、子どもたちを預けることもあります。
どちらも、最初は不安がいっぱいでした。
知らない他人に預けるなんて・・・。どんな人かわからないし・・・。
と思ったら、協力会員さんは、講習を受けて、きちんと勉強をしていました。
子どもと遊ぶのがとっても上手で、子どもがとっても好きな方ばかり。
実際に預ける前に、面談があるので、子どもとの相性も確認できます。
子どもなので、けがの心配もつきものですが、市の事業なので、保険にも入ってます。
私は、近くに親戚がおらず、仕事などの都合でどうしても必要・・・。思い切って、利用してみたところ・・・。
子ども達に大好評・・・。今は、預ける必要がない時にも「○○さん(協力会員さん)のところに行きたい!」とねだられます・・・
この機会に、子どもを安心して預けられる場所を増やしてみませんか?
タンデムいとうさんの記事にもありましたが、
私も、ご近所さんから言われました。
「子どもを預けられる場所は多いに越したことはない」
「子どもの数より、膝の数。「つ」がつくまでは、膝の上。いつでも、あまえられないとダメだよ」
親が教えられることには限界があります。
例えば、「何歳?」とか、「お名前は?」「どこに住んでるの?」の質問。親はなかなかしません。
お菓子をもらったりするときの「ちょうだい」の手の動き・・・手の発達にとっても必要なんですが、
家の子どもたちは、近所のおばあちゃんたちに教わりました。
同じ人形遊びでも、関わる大人が変わると、全く違う遊びになります。
自宅ではない、安心できる場所がたくさん増えることってとっても大切です。
この機会に是非ご検討ください。
こちらでご用意いたしました託児以外にも、
託児先は、いろいろあります
受講してみたいと思われた気持ち
大切にしていただきたいです
あいコープみやぎのジョイケアシステム
会員さんに限られますが・・・。あいコープを利用されている方。託児のサービスが有料ですが、存在している事をご存知ですか?私も、あいコープ使っているのに、知らなかった・・・。
会員の方は、是非確認してみてください!
***** お知らせ *****
併設する託児のお申込みが定員いっぱいとなりました
これからの託児のお申し込みはキャンセル待ちとさせていただきます
お申込みフォームのメッセージ欄に、
「託児の空きができれば受講したい」
旨をお書きいただければ、託児キャンセル待ちお受けいたします。
(また、託児をお申込みの方には、12/14~16の間にメールをお送りいたしました。届いていらっしゃらない方は、お問い合せください。)