ヘブル人への手紙11章 | ハッピー・バースディ・ファンドの記録

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2008年からフィリピンはデュエグ山、パンパガ、セブ島やマニラや北京のゴミ捨て場、ネパールはカトマンズ、シンドパルチョック、東日本大震災の宮城県・岩手県・福島県や熊本・阿蘇大震災などの被災地で働いてきました。愛と感謝の記録。

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へブル人への手紙‬ ‭11:1‬



信仰とはいったい何でしょう。それは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。


‭‭へブル人への手紙‬ ‭11:1‬ ‭JCB‬‬



「信仰とはいったい何か」から始まるヘブル11章は私の1番好きな聖書箇所です。この問いに著者は自ら答えます。「信仰とは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。」と。

  • 今、私達は社会で横行している毒沈に関して毎日心痛めています。日本史の中では、第二次世界大戦前の日本の軍事国家の再来であり、その後には江戸幕府のキリシタン迫害がやって来ることが予想できます。国民主権を謳う民主国家は、どこも今や危機に晒されています。国家的、政治的、医療的悪が、我が物顔にまかり通っているのです。


しかし、信仰をしっかりと持ちましょう。今こそ信仰を持って歩みたいです。信仰は、希望が必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その希望の実現が必ず待っていると信じて疑わないことです。ハレルヤ


私達の希望は、キリストと会うこと、そばにいること、千年王国においてよみがえる殉教者となっても主イエスから報いをいただけることです。私は毎日悔い改め、殉教にふさわしい者としてくださいと祈っています。うまく行って殉教者になったら、どこの地区の担当になるか、主イエスと相談しています😅すごく図々しいお願いかもしれません。(多分、小さな働きに合わせて小さな地区である桔梗野二丁目の担当になるのではと思います。)


「それから私は、数多くの王座を見ました。そこには、さばく権威を神から授けられた人々が座っていました。私はまた、イエスについて証言し、神のことばを伝えたために首をはねられた人々のたましいと、獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった人々のたましいとを見ました。その人々はみな生き返って、キリストと共に千年間、世界を支配しました。」


‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭20:4‬ ‭JCB‬‬

https://bible.com/bible/83/rev.20.4.JCB


とあるので、殉教者はどこかの統治者として主イエスからご辞令を受け取ることになるのです。1819歳の時、私は初めて自分が殉教者になる夢を見ました。今、まさにこれは時間の問題となっています。


今後共に、更にみ言葉を読んで学んでいきましょう。更に悟り、悟れない部分は主イエスに話しましょう。力強い励ましを今後も愛する兄弟姉妹と共に受け取っていきたいと思います。


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https://bible.com/bible/83/heb.11.1.JCB