出た、名言！！！
「人のことはどうでもいい」
こんなこと言うと、ひどい人と思われる・・・
こんなこと言う自分はとんでもないやつだ・・・
って、思いがちなんですけど、
てか、これを発言しようと思ったことはないんですが・・・
たしかに、よく思ってた！！！！
あえて言おうとは思わないほどに！！
なんだかごく自然に！！
それこそ、あたしがそう思ってるなんてどうでもいっか！
みたいな笑
自分のこともなんだか人ごと笑
何か聞いても、「ま、どうでもいっか」（ピンとこなければ）
人のことも、「ま、その人の問題だし（どうでもいっか）」（人は人よね）
天秤座の特徴でもあるらしいんですが。
「どうでもいい」だけに、人間関係がテーマだったり。
その、一見突き放すような言動の中に、
実は愛があるんだよって、
魂の伝言で、その人の深い本音を引き出してくれる
下山英子さんがおっしゃってました。
美奈子ちゃんはその「どうでもいい」の代表みたいな
ものだよねとも笑
英子さんの言葉が頭に響きました
だから、「どうでもいい」について考えてみたくなった
その人のことを信頼しているから、
その人が自分で自分を生きれるのだから、
その人の世界はその人のものだから、
わたしが無理に介入しなくてもよい
わたしにそこまでの力はない
おこがましい
人はみんな自分の世界を生きるものだから。
わたしは、その人にはなれないのだから。
わたしは、わたしでしかなく、
わたしを生きればいいのだから。
「わたし」連呼してみました！
しつこいくらいにね！！
そういう、「わたし」たちが
それぞれの色で、世界を描き、
交われたら心地いいなあと
想像したら楽しくなりました。
以上、「どうでもいい」の分析でした
ま、これもまたどうでもいいんですけどね笑