このころはまだ翻訳が提供されていないようなので、こちらに関係部分のみ翻訳します。
2013年10月30日
高度な新技術
ドラゴンゲートは、ホワイトドラゴン・ソサエティに相当する地中にある姉妹組織です。
かなり昔には、両者は一つグループでした。
しかし、1912年にロスチャイルドが三幅対の力を借りて、辛亥革命で清朝を倒した後、地下組織となり背後からカバールに対抗し始めたのですが、その後、両者は別の道をたどりました。
ホワイトドラゴン・ソサエティ（西洋社会ではいまこう呼んでいます）は、政治・軍事・金融面にフォーカスしてカバール対抗してきました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_fulford99.htm
同時に、ドラゴンゲートは、高度な技術やエーテル界のアルコンの支配からのスピリチュアルな解放プロセスの開発に注力しました。
両者は、地球解放を支援するために、背後で協力し合っています。
ドラゴンゲートが公開したマンダラ・スフィア・レーザーシステムという高度なヒーリングの最新技術があります。
ドラゴンゲートは、フェニックスグループという高度のヒーリング技術を開発製造する少人数の優れた専門チームとコンタクトを取りました。
マンダラ・スフィア・レーザーシステムは白色レーザーで、タキオン化されたピュアなクリスタルの球を介して、コーヒーレント光による神聖な幾何学模様を形成します。
ホワイトレーザーは、クリスタルの共振を最適化する理想的な色分布を提供します。
この神聖な幾何学模様のマンダラフィールドは、情報の共振を提供し、人のエネルギーと情報フィールド（オーラ）を介して受信されます。
これによって、メンタル、感情、身体に大きなメリットをもたらします。
マンダラ・スフィアには、身体のエネルギーと情報伝達のツボに直接当てるための、光ファイバーケーブルによるクリスタルワンドと、リモートヒーリングとポータブルな使用のためのプログラム可能なクリスタル一式、フォトポレーションのカプセルも付属しています。
このレーザー技術の驚くべき特性は、エーテル界のインプラント除去できる最も強力なツールであるという点にあります。
地球に存在するプレアデスによるライトチェンバーに近い技術です。
この技術の詳細はこちらです。
http://tachyonis.org/Laser.html