ヤルダバオト瞑想のご案内 毎日夜８時

【ヤルダバオト瞑想のご案内】

PFC-JAPAN Official Group では、ヤルダバオトのプラズマオクトパスとプラズマ爆弾を解除する瞑想を行っております。

ロングアイランド、プラズマ渦と内包しているプラズマ爆弾除去の瞑想時刻は毎日１１時ＡＭ ＧＭＴ、日本時間ですと夜８時（２０時）です。

一番肝心な問題はプラズマ渦です力を合わせましょう！

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《ヒーリングヤルダバオト》

ヤルダバオド瞑想に先立って、まずは自分につながっているプラズマオクトパスのコードを切断する瞑想を行います。

瞑想方法

１．

自分（I AM presence)から取り憑いているエンティティ―（霊的に憑依しているもの）を意識的に外す。

２．

背景が金色の所に紫色の８の数字を思い浮かべる。

３．

８の下の〇が自分（I AM presence)で、上の〇がヤルダバオト（蛸）。

４．

時計回りにエネルギーが８に沿って流れる。（数分間）この瞑想の終わりに、大天使ミカエルを呼び込んで、その青い刀で８の真ん中を切断してもらう。

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《ヤルダバオト瞑想》

自分のプラズマオクトパスのコードを切断し終えた後に、紫の光をイメージしながら、ニューヨーク・シティのロングアイランド上空に居座るプラズマオクトパスを解除する瞑想を行います。

瞑想方法

１．

紫の炎でロングアイランドのRHIC（重イオン型衝突加速器）の純化をイメージ。

↓

２．

その紫の炎がプラズマ集積渦（タコ）と（内包している）プラズマストレンジレット爆弾とトップレット爆弾を浄化して、爆弾が損害を与える事無く除去されている事をイメージして下さい。

3．

そのプラズマ渦が紫の炎でじょじょに溶けていき、地球を握っている手が地球を離しつつある事をイメージして下さい。

4.

最終的に地球がプラズマ渦からの影響から解き放たれて、総ての闇が去るまで地球のプラズマ、エーテル、アストラルの波動がだんだん軽くなり、輝いてくるのをイメージして下さい。

※午後8時に、ヒーリングヤルダバオトから始めて、１0分ほど瞑想を行ってください。

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〇プラズマの蛸(プラズマオクトパス)

リチャード：

プラズマの蛸とは何ですか？

そして現在、惑星地球の状況にどんな影響を及ぼしていますか？

コブラ：

それが問題の根本となっています。

太陽系中に伸びている、そのプラズマ・ボルテックスの中心は惑星地球です。

惑星地球がそのエンティティーのアンカー・ポイントなのです。

そのエンティティーは、プラズマの身体にトップレット爆弾を持っています。

プラズマ蛸が解体するまでイベントは起こり得ないのです。

ですからこれがイベントの主な障害になっています。
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12160520717.html

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この図では巨大なヴォルテックスのように見えている。
これは公的事実であり、コブラの概念ではない。
この生命体はオクトパスと呼ばれており、グノーシス主義者はすでにヤルダバオト（Yaldabaoth）と名付けていた。
極神秘勢力はこれを作り出し、生きたまま保持していた。
これが太陽系を監禁し、ストランジレット爆弾を組み入れ、発達のペースを遅れさせている。
光の勢力はいま、これまで以上の速度で除去を進めている。

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関連記事：
「私たちは何か大きなものの上にいる」：地球とすべての宇宙と接続を持つ可能性がある巨大な「プラズマの輪」の存在が証明される
http://oka-jp.seesaa.net/article/420780224.html

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