アドバイスを渡すときに「こんなのも出来ないなんてダメじゃないか」より「こうするともっと良くなるよ」の視点で伝える。
たとえ同じことを伝えていても、そこが違うだけで相手への伝わり方も、ストレスもものすごく変わる。
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今日、入学式の撮影後にちょろっと改善点を聞いたときにそれを改めて感じた。
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いままで自分自身、アドバイスは前者のタイプで受け取ってしまうことが多くて、「気になったポイントがあってね……」と書かれてるとそれだけで身構えてしまってた。
それを口調や文字からわかっちゃうからまた辛いんだけど。
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でも、よく考えてみたら、今まで自分が接してきた人は「こんなのもできないなんて」のスタイルで当たってくる人が多かったのかもしれない。
だから自動的にそういう風に身構えるクセがついていたのかもしれない。
ただ、幼少の頃に出会った人がたまたまそういうタイプに偏っていたのかもしれない。
ちょっと自分が楽に生きれるようになったのかな、と思った。
アドバイスを伝えるなら、マイナスを埋めるより、今がプラスでそこからさらにプラスになるような伝え方をしてみる。
その方が伝える側も伝えられる側もきっと気持ちいい。
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カラー写真にメッセージを添えてアップ。
私から私へ、そして見えないあなたへのメッセージ
あなたの心の琴線に触れたら「いいね」大歓迎です。
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