レッスンの時、「ちょっと聴いてね」と、
もっとこういう風に弾いたらいいなっていう部分を私が弾いて、生徒さんに聴いてもらうことがあります
特に、聴きながら弾いてほしい時、フレーズや音色やいろいろ…生徒さん本人に感じながら弾いてほしい時に私が弾いたのを聴いてもらったりしています
先日のレッスンでも聴いてもらいました
そしたら年長さん女の子が一言
「先生、ほんまにピアノ好きねんなぁ」
小さい子にしみじみと言われて、思わず
「そうだよー(^∇^)!」
って答えてました
でも、教えることの方がもっと好きです
有名なビジネスオーナーの方のある時のメルマガに、「全く報酬がなくてもしていたい仕事は?」っていう質問がありました。
私は「ピアノの先生」と即答。
お月謝をいただいていることがありがたいです
ですので、いつも愛と情熱をもって、
あたたかいまなざし(←この言葉好きなんです)で、ピアノのレッスンをしていきたいと常々考えています
本日のレッスンでのひとこま
補助ペダルは踏むのに力いるからヤダと言って、
滑るからと靴下を脱いで、
足が冷えると言ってヒーターを自分の足元にセットして、
「エリーゼのために」のペダルをつけをした小1女の子
自分の思うようにセッティングしたら、
気持ちよく弾けました♪♪
ペダルをつけて弾くとピアニストさながら
小さなピアニストですね
どのようなお問い合わせもお気軽に
ハートフルピアノ教室
太田直子