🎹出口比呂子ピアノ教室🎹
ぴあの広場
横浜市栄区のピアノ教室です。ひとりひとりの個性を大切に、基礎の大切さと、のびやかな音楽を目指しています。小さなお子様から音高音大受験まできめ細やかなレッスンを行います。
もう直ぐ、ハロウィン👻ですね！
我が家のレッスン室に飾ってあるかぼちゃ🎃達。
この中の二つは本物のかぼちゃです。
ハロウィンの🎃、終わったら食べて良いのかしら
煮付けか、天ぷらにしようかしら。
など、バカなことがフッと頭をよぎりましたが。
ピアニストの言葉、は続きます。
気になると止まらない性分の私ですから。
キム・デジン
「同じテンポを保つこと」
「同じテンポを保つことが重要です。古典派の音楽を弾くときはもちろんのこと、曲を通して、同じテンポを通すことによって、逆に自由が生まれる。その上達方法は自分の演奏を録音して聴くことです。」
これは、第7回浜松ピアノコンクールのマスタークラスでの言葉から。第8回浜松ピアノコンクールマスタークラスでも、テンポを保つ重要性を述べたそうです。「テンポがわかっていても、ステージで本当にそのテンポになっていますか？どうステージでコントロールするかが大事です。」
あ〜！本当にテンポの問題は難しいですね！
得に、今は、生徒さんに拍感を持って弾くことをどうやったら、うまく伝えていけるか、悩み中であります。。手を変え品を変え、、試行錯誤。
本番のテンポは、必ずといって良いほど、練習で決めていたテンポより早くなります。走ります。
だから、それを計算して練習をしなければなりませんね。又、エチュードの場合は、テンポをコントロールする（訂正できる、落ち着かせる）箇所を意識的に複数つくる場合もありますね。
では、また！
レッスン体験は無料で行っております。ご希望の場合は下記に
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