大阪富田林よりお届けします

25年ほど前に「らんま1/2熱闘編」の「虹と太陽の丘」という歌を歌っていた
ぴよぴよのボーカルです。
現在、虹と太陽の丘を作った元ぴよぴよのShigezoと
同時期BLUEZIE!?というバンドにいたボーカルの芝田吾朗と3人で
＃招福ハレルヤ　というJ-popユニットをしています。
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NOTEにお引越しします。

長らくアメブロを使わせていただいてきたのですが
このたびNOTEにお引越しをします。

フォローしてくださっていた皆さん
本当にありがとうございます。

よかったらNOTEでもお会いしましょうね！

ありがとうございます！
こちらはこのまま残しておきますね。

私は次のページをめくったようです

この1年は色々な人にとって
特別な年だったと思う。
かつて経験したことのない「他人との隔離」と
「仕事のなさ」と「活動がない」
年だった。

なんとなく春の兆しが見えて
心が軽くなる。
冬は苦手だなあ。
寒いのだめだなあ。

長らくライブもしてなくて
自分の存在が薄くなってきて
消えてしまいそう。

まあ。いいか。
アーティストという仕事は
ある意味「エゴ」の塊。
エゴが強くてなんぼみたいなところがあって
なんだか人に合わせているうちは
一流になれないんだろうなと思っていた。
だけど「裸の王様」にはなりたくないし
「かわいい女性」でありたいと思う。
（無理そうだけど。笑）

そして
私は「摩擦」は嫌いだ。
母との摩擦がきつかっただけに
できるだけ人と摩擦を起こさず
すり減らさない方向で生きていたい。

だけど（これでも笑）人とうまくやっていくことに
神経を使いすぎてすり減ってしまう。

それならいっそ
一人の方がいいなと思うけど
それはそれで寂しい。
勝手なもんだな。

20歳くらいの頃から
「Artist」という職業を選び
常に何かを生み出すことをしてきた。
それが音楽でも歌でもピアノでも
絵やアクセサリーや服を作ることなんかも。
何をしても「仕事」になることはありがたい。

だけどこの1年は違った。
何もする気がおきなかったから。
アーティストでない私は「のんき屋」のオーナーか
にゃんこずのお母さんか夫の嫁だった。

今まで生きてきた中で
最も何もしない、何も成果のない1年だった。
前半は焦りもしたけど
今はそんな「素」の私を楽しんでいる。

夫とは出会って9年になったらしい。
私はあまりそういうことに頓着ないので
9年ということにびっくりした。
なんてあっという間だったんだろう？
この先もあっという間に過ぎていき
あっという間にまた違う次元に行くときが来るのだろうな。

私は昔から「巣立たせ屋」の異名を持つ（笑）
そんな私の役割もそろそろ終わりかな。
いろーんなことがあったなあ。
一言で言えばそれは「猪突猛進」な人生だった。
定年退職をするおじさん（年かわらへん）の気持ちが
よくわかる。
なんだか寂しくもあり、
その自由な感覚にワクワクする。

好きなときに好きなことをして
人知れずのほほーんと暮らす。
そんな余生もいいもんだと思う。

今は何もきにせずに
兼ねてから「やらなくちゃ」と思ってきてた
英語の勉強をどっぷりとしている。
55歳の手習いはなかなか前にすすまないけれど
毎日続けているうちにできるようになるのは知っている。
今回は何がなんでもがんばろうと思っている。

そんな55歳の私です。

:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:

毎日使うお化粧水を手作りしてみよう！【ローズマリーの手作り美肌水】

庭の剪定を兼ねて収穫したローズマリーを使って
美肌水を作りました。
ホワイトリカーやウォッカなどアルコール分が35％以上のものを
使用して薄めて使います。
保存容器はアルコールに対応しているものを使用してくださいね。

私はいつもローズマリーにラベンダーやローズのはなびらなどを
一緒に漬けて作っています。
カモミールやセージやどくだみなどお好きなハーブとブレンドして
自分だけのお手製のお化粧水を作ってみましょう！！

【白菜のザワークラウト】　発酵パワー　お漬物　乳酸発酵　菌類　保存食　発酵食

ザワークラウトといえば通常キャベツの塩発酵のものをいいますが
今回は白菜で作ってみました。
浅漬けとしてすぐに食べることもできるのですが
そこを少し我慢して発酵させると
乳酸菌が働いて体にもよろしいお腹にもよろしい
乳酸発酵白菜（ザワークラウト）ができます。
部屋が暖房であったかいので思ったよりはやく発酵がすすみました。

白菜、キャベツ、きゅうり、大根など
重さの2％のあら塩でつけるだけです。
お好みで柚子・昆布・赤唐辛子などを一緒に入れてくださいね。

保存方法
乳酸発酵の場合、嫌気発酵（空気を必要としない）ので
できるだけ空気に触れないように保存するのが望ましいです。
寒い時期は常温保存でもよいですが
冷蔵庫でうまく保存すると1年くらいは大丈夫です。
まあ、すぐに食べちゃいますけど。笑

簡単なのでぜひ作ってみてくださいね。

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