覚書
とりあえず、ペットCTすることになりました。
なんかもうこれ以上いいんですが?って思ったけど、主治医がやりたそうだったので。
主治医「確定画像じゃないから、もしかしたら、違いました!ってこともあるし」
私「いやいや、それはないでしょ(笑)もぅ、これ以上酷い結果を突きつけられることはないんですよね?」
ホント、更に倍‼️とかもうやってられないからね?
ペットは別の病院でやるんですが、その病院が珍しい首から下にもサイバーナイフやってる病院だそうで、転移数が減ればサイバーナイフも視野に入れてくれてるらしく、カルテ作っておくと良いから…とも。(少し営業的なものを感じますが、サイバーナイフは興味あり)
それが終わったら治療開始です。
通院頻度は?
→再発治療だとツキイチ(安定してきたら2か月も可能)
採血は通院のたび。
CTは3か月に1度
イブランスや、ページニオで引き伸ばしてる間に、どんどん新しいお薬もでるから。粘っていこ!
みたいな感じでした。
私「わたしみたいな状況の方で、長く治療できてる方は先生の患者さんはいますか?」
主治医「いる、いるーーー‼️」←優しい。
生活で注意することは?
→特になし。お酒も関係ないよ。(そうなの⁉️)
でもタバコは辞めた方が良いね。なんかアレがんが増殖しちゃうんだよね。と。(まぁ喫煙者じゃないですので問題なし)
あと医療費の説明受けました。急にセールスマンのようにお金のはなしをする主治医(笑)
医者って大変だな。
そんな感じかな。
あ、仕事続けた方がメンタルに良いと。
「先が見えて来たら言うから(え?言わなくて良いのですが)あんまり病気のことばっか考えないのが良いよ。」
「とにかく、治らないけど今の生活とあまり変わらずでやって行けるから」的なことも言ってくれました。
「あ、でもたまーに治っちゃう人もいるんだけどね。ぼくの患者さんでもいるよ。」
優しいな。ほんとにこの先生🤣🙏✨✨
かなりの数の患者さんを持ってる主治医なので、体感的な話は勇気づけられます。(多少盛ってても😆)
「とにかく、ピクルンさんを全力でサポートして診て行くから!長くよろしくね!」
初発当初はあまり感じなかったけど、良い先生に当たったなと思います。(伴走者として。腕はわからん。センチネル間違えられたし。)
あ、ここまで書いたら元気でてきた!
きっと暫く大丈夫‼️
ではではー。