「カルテット」第7話~人を殺しました・・・夫婦決死の逃亡劇、涙の結末は!! | 日々のダダ漏れ

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日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc 日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪

 

「カルテット」


第7話
人を殺しました・・・
夫婦決死の逃亡劇、涙の結末は!!



幹生) 真紀ちゃん…。真紀ちゃん…。
真紀) 痩せた? や…痩せた。ご飯は?
   ちゃんと食べてる?
幹生) ちゃんと食べてる。
真紀) 昨日は? 何食べた?
幹生) かた焼きそば。
真紀) どうしたの!?
幹生) あっ、これは…。
真紀) ちょっと見せて。汚れてる。
幹生) 大丈夫。
真紀) 大丈夫じゃない。
   幹生前にもそう言って…。
   中入って。消毒。あっ…。




真紀) お帰り。
幹生) ごめん…。


**********

真紀) 頭打ったりしてない?
幹生) ちょっと転んだだけ。
真紀) ちょっとが危ないんだよ。
   スマホだってコップだって、ちょっと
   落としただけで割れる時あるじゃない。
幹生) ああ…。
真紀) 「転んだだけ」っていう人って、
   大抵転んでないよね。何か食べる?
幹生) いや…。
真紀) オムライスとかだったらすぐ。
   すずめちゃん? ちょっと待ってて。
幹生) 真紀ちゃん…。
真紀) うん?
幹生) いや…。真紀ちゃん…。
真紀) うん?
幹生) いや…。はあ…。
真紀) 何? ちょっと待って。何? 怖い。
   何? ねえ、どうしたの。
   すずめちゃんに会った?

(2階を指さす幹生)
真紀) いるんだよね?
幹生) (頷く)
真紀) 寝てるのかな?
幹生) しばっ…。
真紀) えっ?
幹生) 縛った。
真紀) えっ!?
幹生) 「警察に通報する」
   とか言うから、動けなくした。
   その子はケガしてない。その子は元気。
真紀) えっ…警察って…通報って何?
   警察に通報って何?
幹生) 浜松で…。
真紀) 浜松…うん。
幹生) コンビニ強盗した。
   お金なくなっちゃって。
   あっ、これ、そんときに。
真紀) 店員さんとかって?
幹生) 店員さんはケガしてない。
   店員さんは元気。
真紀) お金盗っただけ?
幹生) いや、あと…肉まんの機械、
   倒して、壊れた。
真紀) そっか…。分かった。
   警察行こう。私一緒に行くから。
   警察。逃げたって絶対捕まるよ!
   大丈夫。分かんないけど、
   そんな長くじゃないと思うし。
   幹生が帰ってくるの待ってるから。
   待たれるの嫌だったら、帰ってくる…
   場所だけ、用意しとくから。
   帰ってくるタイミングでご飯炊いて、
   出かけて。大丈夫。大丈夫。
   一緒に警察…。
幹生) 人殺しちゃった…。
   ひ…人も殺しちゃった。
真紀) 店員さん元気あった…。
幹生) さっき。
真紀) うん?
幹生) そこで。


**********

幹生) 真紀ちゃん、あれってまだだよね?
真紀) えっ?
幹生) まだ、役所に持ってってないよね?
真紀) うん…。
幹生) 離婚届けってさ、東京の夫婦が、
   軽井沢でも出せんのかな?
   いや、微妙だよね。長野で婚姻届け
   出した夫婦が、香川で、離婚届け出し
   たらうどんかソバでって…ならないか。
   検索できるかな?
   離婚届け、居住地以外で…。
真紀) 誰かに見られた?
幹生) えっ? いや…。
真紀) すずめちゃんは?

(首を横に振る幹生)
真紀) 逃げよう。逃げて誰もいない
   とこで一緒に暮らそう。
幹生) いや…。
真紀) 幹生捕まっちゃうよ。もう刑務所
   から出られなくなっちゃうよ。
   大丈夫。私も一緒に…。
   二人いた方が便利だと思うし。
   一緒にいるの嫌なら、
   いい距離置くようにするから。
幹生) 何で真紀ちゃんが?
真紀) 「何で真紀ちゃんが?」
   って言わないで。
幹生) やったの俺だから。
真紀) まだ夫婦だよ。
幹生) ちゃんと離婚届け出そう。真紀ち
   ゃんはもうちゃんと自分の人生を…。
真紀) いいよ、自分の人生なんか面白く
   ないもん。こんな人間の、人生なん
   かいらないもん。
幹生) 置いていくの?
真紀) ここには置いてけない。

(寝袋を取り出す真紀)
幹生) えっ? どこに運ぶの!?
真紀) 置いてけないもん!


**********

すずめ) 巻さん!
真紀) 痛い?
すずめ) ううん…。
真紀) 大丈夫?
すずめ) 夫さん、夫さん!
真紀) あっ、ありがとう。別府さんと
   家森さんが帰ってくるまで、もう
   少しだけ我慢してね。
すずめ) えっ?
真紀) ごめんね。今ほどけない。
   あのね、すずめちゃん。
   ちょっと出かけてくるね。ごめんね。
   今日はすずめちゃんの好きなご飯作
   って、一緒にわ~ってって思ってた
   んだけど。ちょっと出かけてくるね。




**********

幹生) この辺にさ、
   でっかい湖とかあるかな?
真紀) えっ!?
幹生) 俺、この人と沈んでくる。
真紀) 何言ってんの!?
幹生) ごめん。真紀ちゃんに甘えられる
   立場じゃなかったわ。
真紀) そんなこと!
幹生) 警察が来たらさ、
   「愛人と逃げた」とか適当に言って。
真紀) 一緒に逃げるって。
幹生) ハッハ…じゃ。
真紀) ちょっと待っ…。


**********





真紀・有朱) ごめんなさい!
有朱) 返します。
真紀) はい。

(車を交換する二人)
有朱) 返しましたから。
真紀) あの…夫は~!?


**********

有朱) ずっと猿捜してましたよね? 私。
家森) どこ行ってたの?
有朱) ずっと猿捜してましたよね? 
家森) うん…。


**********

真紀) まさかね、生き返るとはね。
幹生) ちゃんと確かめたんだけどな。
真紀) だってさっき、会って、
  「ごめんなさい」って謝られた。
幹生) あの人、真紀ちゃんの、
   バイオリン持って帰ろうとしてた。
真紀) ええっ!?
幹生) そういう人?
真紀) 面白い子だよ。じゃ…。
幹生) 真紀ちゃん、俺…。
真紀) 東京帰るね。
幹生) や…。


**********

真紀) さっきほどかなかったの怒ってる?
すずめ) すごく怒ってます。
    見捨てられた感100です。
真紀) ごめんなさい。
すずめ) いいよ。私も巻さんに嘘ついてたし。
    だましてたから。これでチャラにする。
    別荘戻ろう。
真紀) 今、ちょ…ちょっと。
すずめ) どこ行くの?
真紀) 知らない方がいいし。
すずめ) 犯人隠匿罪? あってる? 巻さん。
真紀) 困ったな。
すずめ) 「困ったな」じゃないよ!
    カルテットどうすんの? どうなるの?
    じゃあね? バイバイ? へえ…へえ~。
真紀) 夫婦だから。
すずめ) 夫婦が? 夫婦が何だろう。こっち
    だって同じシャンプー使ってるし。
    頭から同じ匂いしてるけど?




すずめ) 行かないで。





真紀) 彼のことが好きなんだよ。ずっと
   変わらないまま好きなんだよ。










**********

幹生) いい部屋。
真紀) お帰り。
幹生) ただいま。




真紀) 脱ぎっぱなしで。

**********

鏡子) すずめさん。
すずめ) 痛いですか?
    腰もみましょうか?
鏡子) 幹生のことが心配なの。
   二人がどこに行ったか分かったら、
   すぐに教えてね。
すずめ) はい…。


**********

家森) 巻さんどこ行っちゃったんだろ。
   今日は「すずめちゃんのために
   ごちそう作る」って言ってたのに。
   別府君も帰ってこないしさ。
   もしかしたら二人でお寿司食べに
   いったとかないかな?
   ずるくない?




家森) どうしたの? 何で機嫌悪いの?
すずめ) 悪くありません。


(回想)
真紀) 抱かれたいの。






**********

真紀) あったまった?
幹生) うん。うん?
真紀) あれは?
幹生) え~っ!
真紀) はいはいはいはい。
幹生) え~っ! もう…。ワッ!




真紀) アハハハハ…



幹生) わっ!



真紀) アハハハ…。
幹生) 面白い?
真紀) うん!


**********


真紀) 初めて、「おでんでご飯食べら
   れる」って聞いた時、びっくりした。
幹生) 全然食えるっしょ。
真紀) 今はね、食えるけど。
幹生) だって汁がさ、ご飯に…。
真紀) 合うよね。
幹生) 2日目もうまいしさ。
真紀) うん。フフ…。
幹生) うん?
真紀) うちのメンバーに、家森さんって
   人がいて。この人。この間、カレー
   食べた次の日に、「あれ? 2日目用
   のカレー食べたの誰ですか?」って。
幹生) ハハハ…。
真紀) 前の晩に全部食べちゃって。
   「はい? カレーを一晩で食べきるって
   ことは、旅館を1泊で予約したのに、
   日帰りしちゃうのと同じことですよ」
   って。
幹生) めんどくさい。
真紀) めんどくさいの。
   カレー食べちゃったのは、すずめちゃん。
   「そんなの、食べたい時に食べた方が
   おいしいじゃないですか」って。
幹生) そうだね。
真紀) で、二人が言い争いになって、
   止めに入ったのが、別府さん。
幹生) へえ~。
真紀) 小学校の時のあだ名が、幹事長。
幹生) ハハハ…。
真紀) でも、たまに充電切れちゃう時あって、
   家森さんに責められながら、ずっとこう
   やって、ニットめくってて。気が付いた
   ら、両袖ともタンクトップになってたの。
幹生) ハハハ…面白い人達だね。
真紀) みんな面白い。みんなの面白いところ
   を、みんなで面白がって。欠点でつなが
   ってるの。
幹生) ふ~ん…。
真紀) 「ダメだね~」「ダメだね~」
   って言い合ってて。
幹生) いいね。
真紀) 幹生は?
幹生) うん?
真紀) 幹生の冒険の話が聞きたい。
幹生) ああ…この1年の?
真紀) いろんな事あったでしょ?
幹生) うん。あったね。
   う~ん…マカロニサラダサービス券
   300枚奪い合い事件とかね。
真紀) 何? それ。
幹生) 1泊800円の宿があって、
   そこに泉谷さんって人がいたの。
真紀) あっ、ゆず胡椒あるよ。
幹生) あっ、欲しい。
真紀) あっ、ワインもあった。飲む?
幹生) あっ…。
真紀) やめとく?
幹生) 飲もうかな。
真紀) 今度にしようか。
幹生) (頷く)
真紀) あっ、ゆず胡椒忘れた。
幹生) 座ってて。それ、食べたら、
   本郷警察署行ってくる。あと、
   その前に、区役所行って…。
   やっぱり飲もうかな。
   1杯ぐらい飲んでいっても…。
   ごめんなさい。勝手にいなくなって、
   1年間心配かけて。
真紀) 別に謝られるようなことされて
   ないけどな。
幹生) したよ…。
真紀) 私結構楽しくしてたし。
   好きなことしてたし。バイオリン
   弾いて、自分らしくして。
幹生) 一人にさせた。ホントに、
   申し訳ないと思ってて…。
真紀) 帰ってきてくれたし。
   会いにきてくれたよ。
幹生) もう待ってないと思ってた。
   忘れててくれてもよかったのに。
真紀) だって私はまだ、
   何も言われてないんだよ。
   直接、言われたわけじゃないから。
   うん。
幹生) 真紀ちゃんのことずっと考えてた。




真紀) うん…。
幹生) 忘れたことない。
真紀) そっか…。どんなふうに?
幹生) 2年間夫婦だったし。
真紀) うん。
幹生) ここで、一緒に暮らして、
   楽しかった。
真紀) うん。
幹生) いい思い出いっぱいある。
真紀) うん。
幹生) ホントに、大事に思ってた。
   いつも…今も、大事に思ってる。
真紀) うん…。
幹生) だから、幸せに…。
真紀) うん。
幹生) 幸せになってほしいって思ってる。
   感謝してる。ありがとう。
真紀) こちらこそ、ありがとう。
   結婚して2年…
   3年間、ずっと幸せだったよ。
   好きだったよ。


**********

(それぞれの結婚指輪を外し合う二人)





**********









(振りむいて、真紀に手を振る幹生)







**********

別府) ああっ、巻さん!





**********

家森) えっ、じゃ巻さん、
   名字変わったってことですか!?
真紀) はい。旧姓に戻りました。
すずめ) じゃ、巻さんじゃないんじゃ。
真紀) 名字的には。
別府) 何てお名前なんですか?
真紀) 早乙女です。早乙女真紀です。
別府) 早乙女真紀さん…。
真紀) はい。
すずめ) 何かみぞみぞしますね。
真紀) 何で?
家森) いい家の方ですか? 執事は?
真紀) 普通の家です。執事はいません。
家森) お好み焼きでご飯食べてますもんね。
別府) それは関係ないんじゃないですか。
   でも確かに早乙女感…ありますね。
真紀) 早乙女感ありますか?
すずめ) レベルアップした感じする。
家森) ハマチがブリになったみたいな。
すずめ) 離婚してよかったですね。
別府) 実は僕、巻真紀さんって名前、
   あんまり触れたらダメなのかな
   って思ってたんです。
家森) 恥かしいんだろうなあって。
真紀) 思ってなかったですよ。
すずめ) 巻真紀って、
    アイドルぶってんのかなって。
真紀) 本名だよ。
別府) これからは早乙女さんって
   呼べばいいですか?
真紀) 下の名前、で真紀で結構です。
家森) それだと元の名字の巻さんで
   呼んでる感じしません?
別府) ですよね。
   離婚した感減っちゃいますよね。
真紀) 離婚した感いりませんから。
家森) せっかく名前、自分の取り戻したのに。
   何か、巻き戻ってる感出ちゃって。
すずめ) じゃ…真紀ちゃんでいいのかな~?
家森) 巻き戻ってる感じありますよね。
   巻、戻ってる感じありますもんね。
別府) じゃ、下の名前で。
   真紀さん、真紀ちゃんで。
家森) 巻き戻ってる感ありません?




真紀) はい。



別府) うおっ!
真紀) わっ! どうしたの?
鏡子) 痛っ…。ごちそうさま。
真紀) 取りに行くのに。
鏡子) すいませんね。
    腰治ったら、帰りますから。
3人) いえ…。


**********

真紀) 結婚する前に、彼がくれた詩集。
すずめ) ふ~ん。
真紀) 私にはちょっとよく分かんなかった。
   彼が教えてくれる映画もね、
   どれも面白くなかった。
   こんな面白くないもの、
   「面白い」って言うなんて、
   面白い人だな~って。
   よく分かんなくて、楽しかったの。




(いきなり詩集を暖炉に投げ入れる真紀)



すずめ) ちょっと…やりますか?





**********

もこもこの妖精さん(別名家森)が滑り落ちてい
く姿に激萌え! 何? あのクソ可愛い滑り芸!
鮭茶漬け食べてたり、巻戻ってる感に拘ったり。
例え出番は少なくとも、しっかりとキュンキュン
ポイントは外さない、製作サイドの行き届き感!
(別府君の腕まくり感も外さないところもいいw)

真紀さんと夫さんの夫婦物語完結編のようで、
記事を書くために映像を拾っていたら、そこに
映っていたのは、すずめちゃんの「片思い」じゃ
ないか。正解かどうかは知らない。少なくとも、
私の目にはすずめちゃんの真紀さんへの想い
が感じられて、個人的にど真ん中どストライク、
みぞみぞキュンキュン、みぞキュン(勝手に造
語w)しまくり! ああ、もう、切なすぎてツラい。

好きとか嫌いとか、そんな言葉の定義は必要
なくて、すずめちゃんにとって真紀さんの存在
は、とても大切な人になっていたんだなあって。

離婚届に書かれていた生年月日を見たら、真
紀さんは1980年生まれ、夫さんは1973年生ま
れの7歳違い。そう考えると、夫さんの精神年
齢、やっぱり低すぎ。少年の心にもほどが…。

 

 

結婚する前に、彼がくれた詩集。

 

 

私にはちょっとよく分かんなかった。
彼が教えてくれる映画もね、
どれも面白くなかった。
こんな面白くないもの、
「面白い」って言うなんて、
面白い人だな~って。
よく分かんなくて、楽しかったの。

真紀さんのこのセリフで、すべてが腑に落ちた。
そっか~。面白くないものを面白いって言う、そ
こが面白かったのね。夫の趣味は理解できなく
ても、夫が薦める詩集、映画が面白くなくても、
そんな「夫」そのものが面白くて楽しかったのね。

互いに愛していても致命的にかみ合わない2人。
かみ合わないところを楽しめる真紀と、かみ合
わないところが我慢できなくなった幹生。別れの
ハグを求める最後までロマンチックな夢みる男
と、既に夢みる頃はすぎ、現実に戻っていた女。
抱かれたかった真紀と…ハグしたかった幹生と。
どこまでもかみ合わないまま叶わなかった想い。
しょうがないとしか言えないのがまた、切なくて。
ああ~ホント、みぞみぞする。みぞキュンする!
うどん、そば、まめぶが食べたくなるじゃないか。
離れ難い、別れがたい「カルテット」の世界よ…。
 


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