こんにちは！
諦めたくない女性起業家が
1000人以上の魅力を引き出したアロマ×心を解放するコーチングで
6ヶ月で熱意を結果に変える
アロマライフナビゲーター
青野由布子です。
コーチングセッションの冒頭で私の自己紹介と
コーチングセッションに関する説明も少しさせていただいてるのですが、
大事なことだからブログにも書きます
その心は、
いいこちゃんでいようとすると
本音が埋もれてしまったり。
誰かの期待に添おうと、主語が自分から誰か他の人にズレてしまうから。
コーチングって
コーチとクライアントさんが会話しながら進めていきますが
実際はあなたとあなた自身の内側との会話の時間です。
コーチは質問を通してそれを外に引き出す役割。
だからいいこちゃんでいようと取り繕った言葉とか
「こんなこと言ったら嫌われる」と思って、
思っていないことを言う必要ないです。
自分の言葉であることの方がいいんです。
大事なんですー！
あと、
時々質問とそれたことを答えちゃうこともあると思います。
私もクライアントとして受けるとき結構あります！
途中で「あ、質問とそれてる
」
ひどいときは話すのに集中しすぎて
「何聞かれてたっけ？」ってなる
普段の日常会話なら例えば
「うどんとそばどっちがすき？」って聞かれたら
「うどん」「そば」って
聞かれたことを答えますよね。
普段の日常会話なら確かに、
聞かれたことに答えるのが望ましい。
だけど私はコーチングセッションに関しては
質問からそれるのって
全然よくあること！！って思っているので
そういう時に出てきた言葉こそ
本音や価値観、大切なことがあると思っているので
止めずに聞きます。
ちゃんと答えなきゃって身構えず、それてしまっても大丈夫！
のちほどまとめも作って送っているのですが、
「ちゃんと聞いてますよ、安心してね」と思って作っています。
私はコーチって野球で言うとキャッチャーに近いと思ってて、
ピッチャー（クライアントさん）が暴投しようがめっちゃ速い球を投げようが
バシッと取る。気持ちよく投げてもらう。そういう役割。
だから「いいこちゃん」や
「ちゃんとしなきゃ」なあなたを
いったん脇に置いてください♪
