ありがとうございました | Pilates-baby

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『ピラティスインストラクターの人生死ぬまで勉強です!』

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NEW 5月のスケジュールアップしました こいのぼり

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ママ Pilates-baby ハイハイ

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フィットネスセッション、無事に講座を終える事ができました。
ご参加下さった皆様
協賛して下さった、株式会社ギムニク様(ボール提供)
ブラボーグループ様(音楽提供)
フィットネスセッション事務局の皆さま
本当にありがとうございました。


Pilates-baby


40名位のインストラクターの皆さんが日本全国から集まって下さいました
同日、他の講座も大変賑わっていました

人々を健康に、元気にするお仕事である
フィットネスインストラクターが元気であること
健康産業が元気であることは
今の日本にとっても大事なことだと思います

イベントの成功、皆さんの元気な表情を見て少し安心した気がしました


講座の内容はこの後、数回に分けてブログでフィードバックしたいと思っています
まずは、第一に皆さんへの感謝の気持ちをお伝えしたく思います


講座の内容は、
フィットネスの現場で活かせる、グループクラスのプログラミングについて

色々な場面を想定してケーススタディーをしてみましたが

例えば、病に対して医師の見解が様々あったり
治療法、処方される薬の選択にも医師の考えにより違いがあるくらい
身体の事に対しては“これが正解”のような断定的、決定的なものは無いように思います

だから、私達は様々なアプローチを学んだり
実践したりしたり思考錯誤で進んで行くんです


今回のテーマとは違い
フィットネスの現場ではなく、ピラティス専門スタジオの現場で活かせるプログラミング
だとしたらまた考え方が違ってきます
(これはこれで、またチャンスがあったらワークショップをしたいですね)

グループだって、5人のクループと30人のグループでは目的も違うでしょう

今回テーマにしたターゲットに関してどんなアプローチの仕方があるか
それを一緒に考えるワークショプでしたけど
インストラクターがそれぞれの意見があり
違う意見、違う考え方があるのは当然です

正解や万能が無いからこそ発展して行けるのだと思います

進化、成長するインストラクターは如何に受け入れ
咀嚼して自分のものに出来るか
そこにあると思います

今回はフィットネスの現場で活かせるグループクラスのプログラミングというテーマで
自分の引き出しを出しましたけれど
また今度は別の引き出しでお話が出来たら嬉しいです
※これ(今回の引き出し、また別の引き出し)についても機会があればお話したいです


具体的な内容については
次回以降のブログで追ってご報告しますね

ご参加の方でご質問などありましたら以下のメールフォームからどうぞ

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