関西人って本当にこんなに面白いんですか?
少し前に見つけてから大好きなお料理ブログ。
笑いのツボが最高。
私、日本は九州と関東しか住んだ事ないので関西人とお友達になる機会があまりなくて、
というか、たとえいても、本場じゃないと本当の雰囲気って出ませんよね? 私も普段は博多弁だけど蘇州では標準語だったし
だからテレビで見る、ホンマでっか?!ガハハハハ!のTHE大阪系のイメージしか知らないんですが、このブロガーさんののらりくらりな関西弁がめちゃ楽しいです
ブログ自体も毎回面白いけど、
この中でレシピ本の紹介してるサイトリンクがあったので載せときます♪笑いますよ♡
https://curazy.com/archives/149631
関西弁と言えば(?)
『イギリス毒舌日記』の方も!
週5の缶|http://s.ameblo.jp/wiltomo/entry-12248497621.html
イギリスで生活されてるのに、出てくる外国人みんな関西弁だから面白いです
関西って人生で2回ぐらいしか行ったことないから勝手に豹柄のオバチャンにどつかれるイメージだったけど(失礼)
こんなユラユラ笑わされたんじゃ毎日楽しいだろうなぁ
最初の山本ゆりさんのブログ見て、
久しぶりに、本を(と言ってもレシピ本だけど)買おうかな~と思いました
私、社会人時代はアホみたいに働いてたのに更に『毎月3冊運動』とか言ってめっちゃ読んでたんですけどね…
子育て時代に突入してから遠ざかっちゃった。
いや、娘が赤ちゃんの時は読んでたな?
子育てじゃなくて、スマホだな。
読書の時間がスマホ触る時間に代わったんだな~
私は中国でスマホデビューしたので
中国 × スマホ
これは日本人にとって読書の敵ですね
中国にいた時は、
食べ物や日用品は、日本と同じ物は少ないがまぁ何とか代用品でしのぐこともできるし
何なら中国人だって日々ご飯食べて洗濯して、私たちと同じような生活してるから似たような物使ってる。
でもコレだけは!
どこをどう探してもなかなか中国では入手困難なもの。
それが本。
和書。
日本語の本は現地の本屋には売ってないです。
最初は中国語の雑誌とか新鮮で興味津々だけど···
絶対に、誰もが活字ロスになる
ネットではニュース見るしメールもするしで全く日本語を見なくなる訳ではないからあまり実感沸かないけど、
初めての一時帰国の時に歯医者で雑誌読んでなんか愕然としたのを覚えてます。
活字離れって、気付いた時に、ちょっと淋しくなりますね
でも、だからと言って、最初行く時に本をどれだけ持ってくかってのもアレですよね。
洗剤とかオムツとかに比べたら重要性低いししかも重いし···
中国行っても最初は中国語やったり少しずつ街を探索したり、気持ちが外に向いていて、あまり読書モードにはならなかったので、個人的には持っていくのは少しでいい気がします。
生活に慣れてきてちょっと落ち着いてきたら、編み物しようかな、ヨガでも始めたいな、って内向き?というか、家で落ち着いててもいいんだなってなってくるので、
(最初の頃は外国にいるのに家でじっとしてたらそれはもう全てに取り残されたような孤独感?に苛まれたりして···💦)
そしたら好きな本を読み返してみるとか、新しいレシピでも見てみようかな、程度の本があれば良いかな?と
あくまで私は子育てがあったからあまり時間がなかったのもあるかな。。
春から蘇州へ!の方にとっては
渡航までもうあと一息ですね
私もやっと重い腰上げて荷造り始めました。
(いや私は別件ですけど。)
この引越し三昧プラス収納問題で、だいぶ本捨てました。(BookOffに売りました)
大好きな本だけ、手元に
全部良いです。
又吉くんが新入り。
火花は最初の数ページで挫折したけど(笑)、第2図書係補佐を読んで、又吉って天才だったんだと思うくらい面白かったです。
皆さんのオススメの一冊って、何ですか?
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