映画「パークランドケネディ暗殺、真実の4日間」観ましたｪ(+o+)/

ケネディ大統領銃撃からの4日間が描かれています

【観賞スタイル】
○Blu-ray(レンタル／字幕版／本編93分)

【観賞した場所】
○自宅

【オススメな所】
○大統領暗殺事件の関係者が過ごした4日間

○ケネディ大統領死亡による喪失感の大きさ

○一部始終を撮影した男の戸惑い

【オススメな人】

○大きな事件の関係者の話に興味がある人

○ケネディ大統領を知っている人

○事件の真相を解き明かしたい人(?)

【紹介サイト】

http://parkland-movie.jp/sp/index.html
あらすじなどはこちらから

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本作は、
第35代アメリカ大統領"J.F.ケネディ"暗殺事件の関係者にスポットを当てたお話です

1963年11月22日、ダラスでのパレード中に狙撃され、暗殺されたケネディ大統領の事件の関係者のその後の4日間が描かれています

警察、FBI、容疑者だけでなく、シークレットサービスや医療関係者、目撃者、容疑者の家族の姿が描かれた作品です

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大統領暗殺事件の関係者が過ごした4日間──

本作は、ケネディ大統領暗殺事件を描いた作品です。

多くの人が楽しみにしていたパレードの真っ最中に、ケネディ大統領が狙撃されます

その事件に関わった人たちが描かれた作品です

◦警察、FBI、シークレットサービス

◦パークランド病院の医師、看護士

◦事件の一部始終を撮影した男

◦事件の容疑者とその家族

などなど。

事件関係者の交錯する心情が描かれています

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ケネディ大統領死亡による喪失感の大きさ──

ケネディ大統領のパレードは、本当に多くの人が楽しみにしていたようです
(当然、大統領を批判する者もいたようですが)

カメラを持ってパレードを見に行く者、仕事で見に行けないことを残念がる者、関心なさそうにしている者、などなど。

そんな中での事件の影響は計り知れません

特に、大統領が運び込まれた"パークランド病院"の医師や看護士と、事件を撮影してしまった男の心情が強く感じられます

また大統領夫人やシークレットサービス、警察、FBIの想いも描かれています

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一部始終を撮影した男の戸惑い──

本作には、パレードを楽しみにしていた1人の男の姿が描かれています

大統領の姿を収めようと、8㎜カメラを回していた男です

パレードを撮影しようと、8㎜カメラを回していましたが、その結果、事件の一部始終を撮影することになります

事件を目の前で目撃したこと、大統領を失ったショックにより、呆然となりますが、FBIなどから撮影した映像を出すように言われるなど、捜査に協力させられます