スピリチュアルな話に一切抵抗がない。

そんなものはない、証明できない。と言う人たちもいる。
私にも見えないし聞こえない。
それでも、そういう世界があると思うことの方が自分にはしっくりくる。

“気”の話や、守護存在のこと、魂の系統やルーツ、そういうのはごくごく当たり前にあるものだよね、という感覚。
見えないし聞こえないのは、私がその役の人ではないからで。
そういう能力を得たいとか開発したいとかも思わないけど。